トヨタ エスクァイア・新型エスクァイアの年齢別保険料
目次
トヨタ エスクァイアの保険料と保険会社
今回「セコム損保」にて試算したエスクァイアの保険見積は、35歳の運転者を被保険者として、年払い35,860円です。
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
今回の保険契約者は、クルマ日常生活とレジャーで利用する、35歳以上のご夫婦をイメージして設定しています。
その他の年齢別の見積は、「運転者年齢別の保険料」を参考にしてください。
また、設定の詳細は、「被保険者と補償の基本設定」を確認してください。
保険会社は、保険料が安く事故現場に「セコムの緊急対処員」の急行サービスが付く「セコム損保」を選択しています。
今回のセコム損保のでは、万一の車両盗難の際に該当車両に追尾装置をつけてあれば、車両所在地への現場急行も対処員に依頼することができます。
もちろん、その費用やクルマの移動費用、清掃費用まで保険で対応できるので安心です。
保険料試算は2016年2月現在の見積となっています。
保険契約の際は、正しい見積内容を取り寄せて検討してください。
トヨタ エスクァイアの特徴
2014年にデビューしたエスクァイアは、人気のノア・ヴォクシーの兄弟車です。
トヨタの最新車だけに、安全性能も抜群に高いクルマとなっています。
以前からミニバンには必ず欲しかった、予防安全のための走行安定に寄与する次の4つのシステムを標準で備えているので、急ブレーキや緊急回避操作にも余裕を持つことができて安心です。
アンチロックブレーキシステム(With EBD)
ビークルスタビリティコントロール(VSC)
トラクションコントロール(TRC)
また、ハイブリッド車に装備される、エネルギー回生システムを積極的に転用利用した、電子制御ブレーキシステム(ECB)により、各輪へ制動力の適正配分が可能になり安定した制動力が得られます。
もちろん衝突安全性も高く、ニーエアバックも含めた3つの標準装備のエアバッグにオプションでサイド&サイドカーテンエアバッグの装備も可能になっています。
エスクァイアと同一型式のノア・ヴォクシーが、JNCAPによる、新・安全性能総合評価にて最高ランクの5スター(★★★★★)を獲得しているので、車体の安全性能も高く安心です。
歩行者への傷害軽減ボディも相まって、最も優れた安全性を持つクルマの一つになっています。
トヨタ エスクァイアに必須の保険とは
今回のエスクァイアには、ハイブリッドシステムが使われており、また、大変人気の高い高級志向のミドルサイズのミニバンです。
こうした人気車の場合、必ず懸念材料のひとつとして車両盗難があります。
基本的には、保管場所などにも気をつける必要がありますが、先ずは、車両保険を付けることを前提としましょう。
そして、万一の事故では、通常車両よりも修理に配慮が必要になるハイブリッド車ですから、当然修理費用も高めになってきます。
万一、ハイブリッドシステムへの損傷が認められる場合は、例外なくトヨタディーラーでハイブリッド車の修理対応が可能な工場にて作業する必要があります。
ハイブリッド車には、600V前後の高電圧で専用のバッテリーユニットからモーターに電力が供給されているので、修理作業には保証が付くトヨタディーラーを利用したほうが安全だからです。
以上のことから、一般車両保険に加入しておくことが、ベストな選択としてオススメします。
トヨタ エスクァイアの運転者年齢別の保険料と内容の補足解説
年齢別の保険料では運転者条件を家族限定にして、年齢問わず補償から、21歳、26歳について試算しました。
保険会社や補償については同じ条件で計算しています。
21歳以上補償の保険料(年払):67,730円
26歳以上補償の保険料(年払):41,960円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
新型エスクァイアの特徴と安全対策
2017年7月、同一ボディの兄弟車、ノア、ヴォクシーと共にマイナーチェンジを受けたエスクァイアは、ミドルサイズミニバンの中でも、際立って精悍な表情の車になりました。
初代より高い人気を確立しているエスクァイアですが、今回のマイナーチェンジで予防安全性能が向上した「Toyota Safety Sense C」を全車標準装備とし、総合的な安全性能を向上させています。
エスクァイアの予防安全システムは「Toyota Safety Sense C」
新型のエスクァイアには、ヴィッツやアクア、ノア、ヴォクシーへの搭載で採用が拡大している「トヨタ セーフティ センスC ( Toyota Safety Sense C)」を、全グレードに標準装備しました。
「Toyota Safety Sense C」による、前方車両への追突軽減回避が可能となるプリクラッシュセーフティシステムは、レーザーレーダーと単眼カメラによるセンサーを用いて前方障害物を検知し、万一の際は自動でブレーキをかけて衝突被害を最小限になるよう動作します。
2015年度のJNCAP予防安全性能アセスメントにおいて、前方車両への追突抑止効果の試験では、8.0/8.0点の満点評価を獲得しており、追突事故の抑止効果は飛躍的に高い車です。
「エスクァイアの主な予防安全システム」
プリクラッシュセーフティシステム(対車両・自動ブレーキは、自車速度約10km/h〜80km/hで作動)
レーンデパーチャーアラート(車線逸脱警報機能/時速50キロ以上)
オートマチックハイビーム(ハイ/ロービームの自動切替え)
先行車発進告知機能
ドライブスタートコントロール(急発進抑制機能/前方)
緊急ブレーキシグナル
車両接近通報装置(ハイブリッド車に標準装備)
VSC&TRC(横滑り抑止システム/トラクション制御システム)
ABS&EBD(アンチロックブレーキシステムと前後左右の制動力制御システム)
夜間の安全運転を支えるオートマチックハイビームは、夜間走行の多い人にとってこの上なく便利な装備です。特に都市郊外の道路を夜間に運転する際、間違いなくドライバーの疲労軽減につながるでしょう。
しかし、ライバル車の日産セレナでは、すでに歩行者を検知して自動ブレーキが作動したり、限定的ですが高速道路での同一車線内自動運転を実現するなど、さらに上を行っています。
予防安全システムでは、平均的に満足の行くレベルに仕上がっていますが、トヨタは、300万円クラスのノア、ヴォクシー、エスクァイアに対し、上位クラス向けの「Toyota Safety Sense P」の装備など、今後検討してもらいたいと思います。
衝突安全システムは?
エスクァイアは、衝突安全システムにおいてとても高い評価を受けています。
万一、予防安全運転支援システムでも回避できない不慮の事故に遭遇しても、最大限パッセンジャーの身を守るための工夫がなされています。
「エアバッグシステム」
万一の衝突の際、パッセンジャーの頭部と身体を保護するために以下のように、最大7か所にエアバッグが設置されます。(設定は以下の通り、全車共通)
SRSニーエアバッグ(運転席足元/標準装備)
SRSサイドエアバッグ(前席左右/メーカーオプション)
SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席左右/メーカーオプション)
オフセット衝突では、頭部と身体が斜め前方に動くのでカーテンエアバッグは、頭を守るために必須の衝突安全装置です。
自動ブレーキ機能の予防安全性能試験の評価は?
新型エスクァイアに搭載されている「Toyota Safety Sense C」が評価された、JNCAP最新の予防安全性能アセスメントは、2015年度の評価(同一車体のノア)がありましたのでご紹介します。
新型エスクァイアは、対車両を検知して衝突被害軽減ブレーキが動作します。同一ボディのトヨタノアは、2015年の予防安全性能アセスメントにおいて満点を獲得、優れた予防安全システムとして評価されています。
予防安全性能アセスメントにおけるトヨタノア(エスクァイア)の評価は、同社のランドクルーザーZXと並び、2015年度の全試験車両中もっとも高い満点評価でした。
トヨタノア(エスクァイア):46.0/46.0(2015ASV+)
【参考動画】
「トヨタノア(エスクァイア):被害軽減ブレーキ試験 (対停止車両50km/h)」
対前方車両への被害軽減ブレーキの試験では、ノア(エスクァイア)の十分な衝突回避能力が示され、1.5トンを超える車体が追突せずに止まりました。レーザーレーダーと単眼カメラによるデュアルセンサーの検知能力、並びにブレーキ性能の高さが伺えます。
また、車線逸脱を知らせる「はみ出し警報試験」においても「8.0/8.0点」の満点評価を獲得。高速道路などで大事故に繋がりかねない「車線逸脱」に対し、効果的に警報が機能すると証明されました。
【参考動画】
「トヨタノア(エスクァイア):はみ出し警報試験 (右逸脱60km/h)」
新型エスクァイアは、高度な予防安全運転支援システムが標準装備されています。その他にも快適なドライビングをサポートするシステムが用意されており、安心してドライブを楽しめる1台です。
2018年から自動ブレーキ付き車が割引に!
今回の新型エスクァイアなら、最新の予防安全装置の自動ブレーキを装備している車が全グレードで選べるので、2018年から導入予定の「自動ブレーキ割引」により、保険料が安くなると期待できます。
万一の際、被害を最小限に軽減できる自動ブレーキが装備されていれば、事故を未然に防ぐことが可能になり、保険料の上昇も抑えられます。
軽自動車選びでは、オプション選択で予算がアップしても、最新の衝突回避支援機能を備えた車を選びましょう。
衝突時の安全は?「新・安全性能総合評価」の結果
2014年に行われた、マイナーチェンジ前に行われた同一ボディによる衝突試験の結果は、総合で「182.3点」のファイブスター(★★★★★)評価を獲得しています。
【参考動画】エスクァイアが横方向から車に突っ込まれるとどうなる・・・?
「トヨタノア:側面衝突試験(55km/h)」
背の高いミニバンの宿命なのか、重心点の高さゆえに車が横倒しになってしまうという、ちょっと衝撃的な映像でした。しかし、衝突時のスロー映像を見ると、カーテンエアバッグシステムがドライバーの頭部を確実にプロテクトし命を守る装備として有効であることが示されました。
JNCAPの自動車アセスメントの側面衝突評価は12.0/12.0点の満点評価となっており、少ないクラッシャブルゾーンと強固なボディシェルで支えられた衝突安全ボディ「GOA」と、カーテンエアバッグ・サイドエアバッグによる乗員保護効果が証明されています。
エスクァイアは、ご自身や家族を乗せて安心して走ることができる1台として、自動車保険の専門的立場からも安全な車としておすすめできる1台です。
新型エスクァイアに備えておきたい補償は?
予防安全性能と衝突安全性能に優れたエスクァイアでも、自動車保険の補償内容はしっかり検討しましょう。
基本補償
エスクァイアの自動車保険では、次のように補償で付保しておけば間違いありません。
まず基本補償として対人対物賠償保険を「無制限」で付保します。「対物無制限」の補償に疑問を示す人もいますが、例えば2000万円程度の補償額に抑えても無制限との差は月額で数百円です。
賠償保険は万一のためにも最大限での加入が安心です。事故を起こしてしまったとき、被害者への補償に不足が無いように備えを優先し選択しましょう。
対物賠償「無制限」の補償について、詳しくは次の記事を参考にご覧下さい。
自分と家族を守る搭乗者の保険は、治療費から慰謝料相当、休業損害まで実損害を補償してもらえる「人身傷害補償」を3000万円程度で付けておくと安心です。
搭乗者の補償対象は、主に運転者本人とその家族、友人、知人になるので、どんな事故にも万全に対応できる確実な補償を付けておきましょう。
なお、単独事故や相手からの補償が遅れるような場合でも、人身傷害補償を付保しておけば医療機関への直接支払いなど発生時点で支払ってもらえるので安心です。
人身傷害の補償額は、3000万円~5000万円の範囲で付保すれば十分機能します。
車両保険
車両保険は、一般とエコノミーの2択でオススメしておきます。
今回のエスクァイアでは、ガソリンエンジンのFF車を選択しましたが、車両保険価額は310万円に達しています。なお近年の車はバンパー一体でデザインされたボディなどにより、実際の事故において見た目以上に修理費用がかかります。
エスクァイアには、最新の衝突安全ボディ「GOA」が採用されており、かつ、フロントシートのデュアルエアバッグと共にサイドエアバッグ、カーテンエアバッグなどもオプション装備できます。
したがって、相当の衝撃を受けても搭乗者が守られるように作られていますが、激しい衝突の際は、車体の外骨格がつぶれながら分散吸収する構造なので、ダメージは広範囲に及びます。
先の側方からの衝突試験の動画を見ると、衝撃のインパクトは、ルーフ部分にまで影響していることがわかります。もちろん転倒していることもあり、ボディの反対側にまで影響は及んでいます。(およそ全損のようです)
使い捨てとなるエアバッグ動作やシートベルトの部品交換なども相まって、修理費用が高額になることも予想し車両保険は必須として検討しましょう。
なおエスクァイアは、その人気ゆえ残念ながら盗難被害が多いトヨタ車の1台です。また、グレードによりハイブリッド車を選んだときは、水災害などによる被害の際にハイブリッド車ゆえの高圧電流のハーネスやバッテリーなど、通常のガソリン車以上にダメージが懸念されることもあります。
つまりエスクァイアは、盗難や水災害など、交通事故とは違う側面からの被害も大きくなる傾向にあり、車両保険の付保が必須の車と考えた方が賢明です。
【参考記事】
特約
「弁護士費用特約」
もらい事故などの被害事故での賠償請求を弁護士に頼む場合、高額な弁護士費用を最大300万円まで補償してくれる特約です。
「新価特約」
新車登録から一定期間付けることができる特約で、事故による車両損害の修理見積もりが保険価額の50%を超えた場合、新車の買替費用として保険金額を上限に保険金が支払われる特約です。
新型エスクァイアの年齢別の保険料と解説
今回は、「エスクァイア Si(7人乗り/FF)」の年齢別保険料を、「セコム損保」にて試算します。
年齢別の設定詳細は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)としました。
なお、(カッコ内)のカラー表示は運転免許証の色、40歳、50歳、60歳の見積もりに「高齢運転者対象外特約」をセットして、70歳以上の運転者を補償しない内容にしています。
一般車両(年払):170,460円
エコノミー車両(年払):118,250円
一般車両(年払):89,340円
エコノミー車両(年払):62,270円
一般車両(年払):57,070円
エコノミー車両(年払):39,350円
一般車両(年払):50,040円
エコノミー車両(年払):34,470円
一般車両(年払):28,150円
エコノミー車両(年払):19,200円
一般車両(年払):27,960円
エコノミー車両(年払):19,020円
一般車両(年払):29,430円
エコノミー車両(年払):20,090円
一般車両(年払):33,000円
エコノミー車両(年払):22,620円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
40歳ドライバーの車両免責を0円にすると?
保険料を年齢別で比べてみると20代の若い人は、保険料負担が高くなることがわかります。しかし、26歳以上になるとかなり保険料が下がり、年齢条件を限定すれば保険料がかなり安くなることもわかりました。
今回は、新型エスクァイアのミュージカル風CMで歌って踊る人気俳優の年齢から、エスクァイアのターゲット層の中心となる40歳前後の男性をイメージして見積もりしています。
40歳の被保険者ともなると割引がもっとも進んだ20等級の人も多いと思います。そこで、万一の車両事故で自己負担が生じない「免責0円」で試算した見積もりを用意しました。
一般車両(年払):35,520円
エコノミー車両(年払):22,540円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
免責金額を10万円とする契約と比べて、一般車両で7,370円、エコノミーだと3,340円ほど保険料アップしますが、外装パーツの単価が高いエスクァイアクラスの車の場合、ちょっとした事故でも軽く10万円を超える修理費がかかるようになります。
車両保険を使うと翌年の保険料アップが避けられず、割引率は、-63%から-38%までダウンするので、その差が25%もあるので保険を使うと損するような気がします。
しかし、40歳の基本保険料で見た25%なので翌年は24,000円ほど保険料が上がります。保険料アップは3年間続きますが、実質的に見て保険料のアップにより6万円前後の総負担額となります。つまり、免責を付けない方が保険としては使いやすそうです。
現在のノンフリート等級制度では、たった1回の事故でも翌年以降3年間は、高い料率の保険料となります。そこで自己負担となる免責金額を拡大して保険料を減らしながら、小損害での保険使用に制限を加えることで保険料をさらに抑えることが可能です。
ノンフリート等級割引が進んだら、自己負担を減らし補償を充実させておくことも検討してみて下さい。実際の事故が起きた際には、そのほうが役立つはずです。
なお、特約補償は、次の記事を参考に必要に応じて個別に検討して下さい。
【参考記事】
エスクァイア、ノア、ヴォクシーは、型式が違うと保険料に差が生じる!
トヨタのミドルサイズミニバン3兄弟は、その型式によりかなりの保険料差が生じます。
少しご紹介すると、ノアとヴォクシーに設定された「ZRR80W、ZRR85W」は、料率クラスがそれぞれ「車両:3 対人:3 対物:3 傷害:4」となっており、上位機種やライバル車のセレナよりも保険料の安い車になります。
残念ながらエスクァイアには上記型式の設定は無いので、グレードなど条件が叶うならノアやヴォクシーについても型式別料率クラスもしっかり検討して選びましょう。
しかしエスクァイアは、自動ブレーキの標準装備化などが進んだ今回のマイナーチェンジにより、今後は事故発生の割合が徐々に減少すると期待され、いずれ型式別料率が下がるものと思われます。
数年間はかかることですが、長期保有車の多いエスクァイアなら将来の保険料も下がると期待できるでしょう。
【参考記事】
保険料が高いと感じたら?
年齢条件別に見ると、ノンフリート等級が進んだ40歳(20等級)の人は、保険料がかなり安いことがわかります。
一般車両保険を付けても、年間28,150円となっており、月額にしておよそ2,400円の負担で済みます。
今回見積もりしたセコム損保には、グループ企業のSECOMの緊急対処員による現場急行サービスや、代理店型損保からの歴史を持つ自社の事故対応ネットワークなど、既存のダイレクト損保とは違う独自のメリットがあります。
しかし自動車保険は、保険会社ごとに保険料にかなりの差があります! 「この保険会社は高いかも?」と感じたら、他社の見積もりも集めて比較しましょう。
いくつかの保険会社(特にダイレクト損保)の見積もりを比較すれば保険料の違いは明白です。しかし自分で損保の見積もりを集めるには時間がかかり、同条件での正確な入力作業も難しくなります。(1社10分程度)
そこで、損保各社の自動車保険見積もりを集める、「一括見積もりサービス」を利用すれば、5分程度の入力作業で希望する保険会社の見積もりを一度に集めることができます。
「保険料が高い!」と感じたなら「試してみる価値あり」です。
当サイトのトップページの「自動車保険14社の一括見積もり比較」も参考にご覧下さい。
被保険者と補償の基本設定
車名・通称名/トヨタ エスクァイア/ハイブリッドXi
型式: DAA-ZWR80G
初度登録:平成27年1月
保険会社:セコム損保
等級:20等級(63%割引)
前年事故の件数 0件
前年事故あり係数 0年
運転免許証カラー:ゴールド
使用目的:日常・レジャー
契約距離区分: 5000km超~10000km以下
運転者限定:本人限定
利用地域:東京都
対人賠償:無制限
対物賠償:無制限
人身傷害:3000万円(搭乗中のみ)
車両保険 340万円(一般条件/免責1回目以降5万円)
車両全損時臨時費用特約
弁護士費用補償特約300万円
対物全損時修理差額費用特約 50万円
他車運転危険補償特約
サービス:示談代行、ロードサービス
定額割引: インターネット(10%)、証券不発行(500円)、
その他割引:本人限定
新型エスクァイアの保険見積もりの追加変更設定
被保険自動車の設定
見積もり試算日:2017年8月10日
保険会社:セコム損保
被保険車両(型式):トヨタ エスクァイア(ZRR80G)
グレード:Gi(7人乗り/FF)
料率クラス:車両:4 対人:4 対物:3 傷害:4
用途・車種:自家用普通乗用車(3ナンバー)
初度登録年月:2017年(平成29年)8月
前年走行距離:条件設定なし
高齢運転者対象外特約:40歳、50歳、60歳の見積もりに付帯
車両保険:310万円(免責10万円)
保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。
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