SBI損保の自動車保険なら保険料が安くて安心
SBI損保とは?
総合金融グループSIBホールディングスの一翼を担うSBI損保は、現在、3大メガ損保のあいおいニッセイ同和損保との共同出資により生まれた、ダイレクト型損害保険会社です。
SBI損保が提供している自動車保険は、補償の組み合わせを自分の希望に合せて作れる保険です。
しかし、見積をとってみると保険料は、他社に比べて最も安いのです。
その理由は、被保険運転者の年齢条件を10歳ごとに区分することで、より安い保険料のサービスを提供しています。
ダイレクト型ならではの割引システム
ダイレクト型の割引システムとして、インターネット申し込みによる割引を5,500円、そして、保険証券を発行しない特約で契約すれば、更に500円が割り引かれ、合計6,000円の保険料節約が可能です。
なお、インターネットからの申込は、一括見積サイトを利用して他社と比較の上、よく検討して申し込みしましょう。
SBI損保では、一括見積サイトからの見積内容から直接申込ができるので、入力の2度手間もなく便利です。
補償内容は大丈夫?
自動車保険には、大別して3つの補償が必要になります。
対人・対物賠償保険、運転者自身とその家族、そして知人など搭乗者を守る保険、そして、クルマの総合的な補償をする車両保険です。
基本的に補償は、3つのプランにて構成されて提案されています。
どのプランでも合理性の有る内容で設計されていますので、賠償保険、そして搭乗者は人身傷害保険を中心に、特約の自動加入と、または、任意加入で対応してあります。
又、車両保険は、いずれにプランにもセットされていますが、「充実プラン」では、一般車両と各種特約をフルセット、「ファミリープラン」では、一般車両と対物賠償の差損修理特約などをセットしてあります。
そして節約プランでは、車両保険をエコノミータイプで保険料を節約しながらも、不測の事態に対応できるように、その他の特約がオプションになっています。
事故対応は大丈夫?
事故対応は、共同出資を行った「旧あいおい損保」のノウハウやサービスの方法が生かされています。
あいおい損保は、元々、千代田火災海上保険と大東京火災海上保険の合併により生まれた会社で、大型損保会社合併の先駆けです。
千代田火災は、トヨタ自動車の資本比率の高い会社でフジテクノセンターなど、自動車保険に精通し強化している会社でした。
また、大東京火災は、全国の自動車ディーラーから町の修理工場まで多くの自動車関連代理店を持つ、自動車事故対応に精通した保険会社でした。
その二つの損保会社がひとつになり、出資サポートを行ったダイレクト型自動車保険ですから、事故対応力も大手損保などにも負けず劣らずの能力を発揮します。
ダイレクト型で安い自動車保険は、トップクラスの事故対応力を持った「SBI損保の自動車保険」の選択は、ベストチョイスの一つとなることでしょう。
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