大型国内損保の総合力!損保ジャパン日本興亜
3大メガ損保の損保ジャパン日本興亜
2つの大手損害保険会社が一つになり、3大メガ損保のひとつとして存在する「損保ジャパン日本興亜株式会社」は、自動車保険に精通した日本を代表する損保会社のひとつです。
「損保ジャパン日本興亜」は、その名があらわす通り複数の損害保険会社の合併により生まれました。
2010年に行われた、損保ジャパンと日本興亜の合併により、現在の会社となっています。それ以前の21世紀に入って間もない頃に「損保ジャパン」と「日本興亜」の合併がありました。
損保ジャパンは、安田火災海上保険と第一ライフ損害保険の合併後に、日産火災海上保険の合併によって生まれました。
さらには、合併直後に経営破綻した大成火災海上保険の契約を、受け皿として吸収しています。
また、日本興亜については、当時中堅損保だった日本火災海上保険と興亜火災海上保険の対等合併により生まれ、翌年、太陽火災海上保険を吸収合併しています。
21世紀に入ってから、実に7社の損害保険会社の合併によってメガ損保の一角を占めるようになっています。
ここまでして大きくなることで、契約者のメリットは何があるのかを考えてみましょう。
自動車保険のシェア
テレビCMでおなじみのダイレクト型損害保険の台頭により、日本の損害保険会社が合併しているのかというと、そうではありません。
経営の統合は、いくつかのメリットが有りますが、その中でも国内損保が抱える問題のひとつが、人に関わるコストです。
この部分は、代理店手数料、代理店契約管理のための支社や支店などの拠点運営コスト、そして、保険会社側の営業社員などです。
こうした代理店の運営をサポートし、保険商品を提供する保険会社は、会社本体は大型化しながらも、合併により重複する地域の拠点運営コストを削減してスリム化をすすめています。
また、損保ジャパン日本興亜の代理店な中でも、名ばかりで実務の伴わない代理店については、手間のかかる契約の解消をすすめているようです。
「損保ジャパン日本興亜」の持つ、自動車保険シェアは、3大メガ損保の中では、3番目に位置し1番と2番にわずかですが水を開けられています。
しかし、自動車保険の元受正味保険料だけで約9150億円(2013年度)なので、かなり大きな数字ということが伺えるでしょう。
ちなみに「損保ジャパン日本興亜」だけで、自動車保険全体の3割近くのシェアを持っています。大きなシェアを持つということは、当然自社の契約者同士の事故の確率も上がり、事故においての示談交渉がスムーズに行われ、交渉がしやすく成るといったメリットが実務上存在します。
代理店型自動車保険のTHEクルマの保険
損保ジャパン日本興亜では、「THEクルマの保険」をはじめとして、各種の自動車保険を販売しています。
また、自動車は持っていないが、他人の車を借りたりする際に掛けておくと安心な「ドライバー保険」も用意されています。
たしかに、ダイレクト型自動車保険は、商品に合致する人の保険料は安くなりますが、総合的な商品対応力、事故処理能力の幅では、大型損保の「損保ジャパン日本興亜」に「一日の長が有る」ようです。
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