1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

メルセデスベンツ GLA250の年齢別保険料


41407

メルセデスベンツ GLA 250の保険料例

車名(通称名):メルセデスベンツ GLA 250
型式:DBA-156946
初度登録:平成27年1月
車両保険価額:525万円

今回の保険料見積は、メルセデスベンツのコンパクトクロスオーバーSUV、GLA250です。

ミッドサイズのラグジュアリーSUVのGLA250は、スポーティで躍動感あふれるデザインに、2L直4のターボエンジンを搭載し1.5tを超えるボディを軽快に走らせます。

GLA 250の保険加入者は30歳の男性で、運転者を本人のみに限定しています。
年間保険料ですが今回は、SBI損保で試算を行い47,490円の見積りになりました。
メルセデスベンツに一般車両保険をつけての保険料としては、とても安い保険料です。

なお、対人対物賠償保険と人身・搭乗者傷害保険を同条件にした、「エコノミー車両保険」、または、「車両保険なし」にしたときの保険料は以下のとおりです。

エコノミー車両保険の場合:28,540円
車両保険なしの場合:13,050円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

単独事故と当て逃げを補償しない「エコノミー車両保険」は、18,870円安くなります。
また、車両保険なしの場合は、保険料が3分の1以下になりました。

メルセデスベンツGLA 250の安全性能

GLA 250は、最新のメルセデスベンツ車らしく、衝突安全のみならず、横滑り防止装置による緊急回避操作時のクルマの安定性や人や他物との衝突に対してのダメージも考慮されたクルマになっています。

GLAには、サイドエアバッグからカーテンシールドエアバッグが標準で装備され、人や他物との衝突の衝突時に、衝撃を吸収するためにアクティブにボンネットをポップアップするシステム等、先進の安全機能が詰め込まれています。

また、フロント座席には、追突によるむち打ち症を軽減するために、アクティブヘッドレストが標準装備されています。

予防安全の要となる、横滑り防止装置のESPをはじめ、緊急ブレーキ機能などが標準で装備されています。

こうした装備によって、メルセデスベンツGLAの衝突試験の結果は、Euro NCAPにおいて、ファイブスターを獲得しています。

メルセデスベンツ GLA 250に加入する保険で重視するポイントは?

メルセデスベンツGLA 250で保険加入する際は、最高額となる「無制限」の対人・対物賠償保険と共に人身傷害保険をセットしましょう。

また、万一の事故は、どのようなカタチで起こるかは、予測が付きません。
そして残念なことに、任意保険に加入しないでクルマに乗っている人もいるのが現実です。

概ねですが全体の約2割程度のクルマが任意保険をかけていません。
つまり、そういうクルマからぶつけられた場合、賠償金を受け取るまで大変な労力がかかります。

そこで、そうした場面で面倒を軽減できる、車両保険と弁護士費用特約を必ず付帯してください。

特に、現代のクルマは、他物との衝突をクルマ全体で衝撃を受け止めるようにできています。
事故の際は、見た目以上に損傷を受けることがあるので、重量のあるクロスオーバーSUVだからこそ保険による備えが必要です。

今回の保険会社を選ぶ理由

保険会社:SBI損保

SBI損保を選ぶ大きな理由圧倒的に安い保険料です。

また、自宅車庫を壊してしまった場合に保険が使える「自宅・車庫等修理費用補償特約」を付帯しています。
この特約を付けておけば、自宅に併設した車庫にぶつけてしまった場合、修理費が補償されるので安心です。

ちなみに、GLA250の保険料率クラスは以下のとおりです。
車両クラスのみ少し高めですが、車格から考えれば妥当な料率クラスと言えます。

車両料率クラス 6
対人料率クラス 4
対物料率クラス 4
傷害料率クラス 4

メルセデスベンツ GLA 250の運転者年齢別の保険料について

年齢別の保険料については被保険者条件を変えず、それぞれの設定年齢を見積りしました。

年齢問わず補償する保険料(年払い):130,210円
21歳以上を補償する保険料(年払い): 74,040円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

年齢問わずの保険料が高く見えますが、これでも20等級63%割引の保険料です。
純粋な新規で自動車保険に加入する際は、別途見積りを取りよせて検討してください。

被保険者と補償条件の基本設定

・被保険者の設定とリスク細分
主な記名被保険者の年齢:30歳

運転者年齢条件:26歳以上補償
運転免許証カラー:ゴールド
使用目的:日常・レジャー
契約距離:なし
運転者限定:運転者本人のみ限定
利用地域:東京
ノンフリート等級:20等級(63%割引)

・基本補償設定
対人賠償:無制限
対物賠償:無制限
人身傷害:3000万円(搭乗中のみ)
車両保険 525万円(一般条件/免責1回目5万円、2回目以降10万円)

・任意選択の特約設定
弁護士費用等補償特約:300万円
対物超過修理費用補償特約:50万円
自宅・車庫等修理費用補償特約

・各種割引
インターネット割引
ゴールド免許割引
証券不発行割引
運転者限定割引


  関連記事