1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

日産 マーチの年齢別保険料


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日産 マーチの保険料例

車名(通称名):マーチ
型式:K13
初度登録:平成27年1月
車両保険価額:160万円

今回試算したマーチの保険加入者は、被保険者が30歳の契約者です。
気になる年間保険料は、46,300円となりました。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

クルマが日産 マーチということでコンパクトカーですが、対人対物賠償は無制限にして加入しましょう。
毎日ではありませんが、通勤にもクルマを利用します。
そこで、一般条件の車両保険をつけて算出してみました。

なお、もらい事故の相手とのトラブル対策に「弁護士補償特約」を追加でセットしてあります。

損保会社を選ぶ理由

保険会社:ソニー損保

保険会社は、オリコンCSランキングで総合1位の評価を集め続けている「ソニー損保」を選びました。
ソニー損保は、保険商品のわかりやすさと契約のしやすさ、そして保険金支払いのスピードと支払い内容について、実際の顧客から満足の評価を集めています。
もちろん、事故対応についても損保各社の中でもトップクラスの品質となっています。

ソニー損保では、年間走行距離7区分に際し、「こえても安心サービス&くりこし割引」の適用により申告距離に対し、実走行の結果が顧客の損にならないように配慮されています。

保険料試算の内容は2015年2月現在の内容です。
保険加入を見直す際は、最新の見積を取り寄せて検討しましょう。

日産 マーチに加入する保険で重視するポイントは?

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・補償内容
賠償保険は対人対物共に無制限を基本の契約にしました。
通勤でも利用しているとのことですが、毎日ということでもないとのことなので、代車までは付保していません。
必要ならば追加加入するとよいでしょう。

新車が事故で大破したときには、修理せずに新車に買替えたいという人のために「新車買替特約」を付帯しています。
これにより、修理費が保険価額の50%を超えるようなら、新車の買い替えの実費を補償してもらえます。

・保険会社
新車買替特約は、他のダイレクト系損保にはほとんど見ない新車には付けておきたい補償です。
ソニー損保は、加入する補償の内容も分かりやすく契約しやすいと評判のダイレクト損保です。

日産 マーチの運転者年齢別の保険料について

年齢別の保険料は、記名被保険者を該当年齢にて試算しました。

21歳以上を補償する保険料(年払い):68,510円
26歳以上を補償する保険料(年払い):51,360円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

見積は、基本設定と同様に「ソニー損保」にて算出しています。

上記の補償は、ほんの一例です。
自動車保険はご存知の通り、21世紀に入ってから急速な変化があり、各社の保険料がバラバラに違っています。

今回は利用条件に即して、ソニー損保にて見積もりましたが、申込者の条件が変われば他の保険会社の方が、良い条件になるかもしれません。
例えば、走行距離が多い人なら、距離区分のないSBI損保、親と共同で運用するクルマを若い人が乗るなら、セゾン自動車火災保険も有利になる条件があります。

それと残念ながら、ソニー損保のWEBサイトから年齢を問わず補償する内容の自動車保険申し込みはできません。

そこで先ずは、条件を整えて一括で見積を請求できるサイトを利用して比較してみると、便利で補償内容も理解しやすくなります。
21歳未満の人は特に直接インターネット申し込みができない保険会社が多いので、一括見積サイトを活用することをオススメします。

被保険者と補償条件の基本設定

・被保険者の設定とリスク細分
主な記名被保険者の年齢:30歳

運転者年齢条件:30歳以上補償
運転免許証カラー:ゴールド
使用目的:主に家庭用
契約距離(7区分):~5000km
運転者限定:運転者本人限定
利用地域:東京都
ノンフリート等級:14等級(50%割引)

・基本補償設定
対人賠償:無制限
対物賠償:無制限
人身傷害:3000万円(搭乗中のみ)
車両保険 160万円(一般条件/免責1回目5万円、2回目以降10万円)

・任意選択の特約設定
弁護士補償特約:300万円
車両全損時臨時特約
新車買替特約

・自動付帯する特約
他車運転危険補償特約
対物超過修理特約:50万円
自損事故傷害特約
無保険者事故傷害特約

・各種割引
インターネット
早期契約
証券不発行
ゴールド免許
新車


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