1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

日産 シルフィの年齢別保険料


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日産シルフィの保険料例

車名(通称名):日産シルフィ
型式:TB17
初度登録:平成27年1月
車両保険価額:255万円

今回試算した日産シルフィの保険加入者は、被保険者が40歳の契約者本人限定です。
気になる年間保険料ですが今回は、42,780円となりました。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

シルフィは、日産が誇った昭和の名車ブルーバードとサニーの両車の優れた血統を持つ、ミドルセダンです。

予防安全装置も、横滑り防止装置などをさらに進めて総合的にクルマを安定方向に制御する、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)が標準装備されています。
衝突安全装置も運転席助手席+サイドエアバッグが標準で備わり、死角なしといったクルマです。
サイズはミドルセダンでも安全装備は、上級セダンと同等なので安心ですね。

損保会社を選ぶ理由

保険会社:イーデザイン損保

保険会社は、オリコンCSランキングで総合1位のソニー損保に迫る僅差の2位となった「イーデザイン損保」を選びました。
イーデザイン損保は、東京海上グループのダイレクト型自動車保険会社です。
当然、事故対応について業界トップと言われる「東京海上日動火災保険」の、事故対応品質を備えているところが大きな特徴になっています。

また、イーデザイン損保の車両保険では、新車の登録から25か月間付保できる「車両新価特約」があります。
事故の修理が50%を超える場合、買い替えする時の支払実費について補償してもらうことが可能です。
つまり、半損以上なら新車に買い替えることができる特約というわけですから、購入間もない新車なら、ぜひ付けておきたい特約ですね。

保険料試算の内容は2015年2月現在の内容です。
保険加入を見直す際は、最新の見積を取り寄せて比較検討しましょう。

日産シルフィに加入する保険で重視するポイントは?

シルフィ

対人賠償と対物賠償を無制限として、一般条件にて車両保険をつけて算出しています。
また、新車なので「車両新価特約」を追加セットして万一の際、容易に買い替えすることができるようになっています。

シルフィの補償には、20等級の割引を利用して車両保険の1回目免責を0円にしてあることがひとつのポイントです。
実際の事故において、割引が進んでいる人なら、わずかでも自己負担がない方が面倒も無いでしょう。

もちろん、1~3万円程度の小キズに関しては、車両保険を使うと翌年以降最大で3年ほど割増料率となるので、利用時には注意してください。

日産シルフィの運転者年齢別の保険料について

シルフィの年齢別の保険料は、記名被保険者を該当年齢にて試算しました。

21歳以上を補償する保険料(年払い):61,610円
26歳以上を補償する保険料(年払い):42,930円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

見積は、基本設定と同様に「イーデザイン損保」にて算出しています。

ご覧の保険料は、あくまでも参考としての一例なので他社との比較も必要です。
できれば、損保各社の見積もりを一括で請求できるサイトを利用することをオススメします。

保険会社によって同じ特約の設定でも自動と任意の違いがあるので、一般の人がそれぞれを判断しながら見積をするのは大変難しいことです。
保険の見直しについては、保険プランニングを行ってくれる総合代理店、または一括見積もりサイトを利用すると便利です。

被保険者と補償条件の基本設定

・被保険者の設定とリスク細分
主な記名被保険者の年齢:40歳

運転者年齢条件:35歳以上補償
運転免許証カラー:ゴールド
使用目的:日常・レジャー
契約距離(区分):~3000km
運転者限定:運転者本人限定
利用地域:東京都
ノンフリート等級:20等級(63%割引)

・基本補償設定
対人賠償:無制限
対物賠償:無制限
人身傷害:3000万円(搭乗中のみ)
車両保険 255万円(一般条件/免責1回目0万円、2回目以降10万円)

・任意選択の特約設定
弁護士補償特約:300万円
車両全損時臨時特約
車両新価特約255万円

・自動付帯する主な特約
他車運転危険補償特約
対物超過修理特約:50万円

・各種割引
インターネット
早期契約
証券不発行
新車


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