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ホンダ グレイス・新型グレイスの年齢別保険料


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ホンダ グレイスの保険料と保険会社

今回は、ホンダのハイブリッド専用車グレイスにて保険の見積もりを行いました。
記名被保険者は、25歳の女性ドライバーとした場合、年払いが86,300円になりました。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

保険内容のポイントは、少々保険料がかかりますが一般条件の車両保険ともらい事故などによる相手とのトラブルに対応可能な弁護士費用特約を付けて検討しました。

今回の保険契約者は、クルマで通勤をする人なので万一の事故の際に代車費用まで補償してもらえる特約もセットしています。

その他の年齢別見積については、下の「運転者年齢別の保険料」を参考にしてください。
また、設定の詳細にて付いては、「被保険者と補償の基本設定」にてご確認ください。

保険会社は、年齢別区分により保険料が安い「アメリカンホーム保険」を選択しています。

この保険料試算の内容は2015年2月現在の見積です。
保険契約の際には、必ず正規の見積もりを取って検討してください。

ホンダ グレイスの特徴

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ホンダグレイスは、待ちに待ったコンパクトサイズのセダンです。
しかも、力のあるスポーツハイブリッドを搭載した専用モデルです。

見た目は5ナンバーのコンパクトボディですが、室内はアッパーミドルセダンにも匹敵する広々とした空間が広がります。
フィットをベースにアジア向けに作られるシティ4ドアセダンのボディを拝借して、ハイブリッド化した日本市場向けのモデルです。

気になる燃費と安全性能ですが、スポーツハイブリッドでありながらJC08モードで34.4km/Lを記録しました。
また、安全装備は、デュアルエアバッグに横滑り抑止からトラクションコントロールシステム、EBD付きABSなど、予防安全にも抜かりありません。

もちろん、オプションでサイドカーテンエアバッグや低速時における衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制機能などの運転支援システムも選ぶことが可能です。

クルマはコンパクトかつ、取り回しがしやすいサイズです。
毎日の通勤にも安心して利用できるクルマです。

ホンダ グレイスに必須の保険とは

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さて、今回はグレイスの自動車保険を検討してみましょう。

基本として、対人対物賠償保険は無制限での加入がオススメです。
また、搭乗者ですが万一の際に運転者も含めて、それぞれの入院費用や治療費の実損を補償してくれる人身傷害を付けておけば安心です。

なお、新車ということと通勤に利用するクルマということで万一の際、確実にバックアップされるように一般車両保険+代車費用特約がオススメ内容になります。
又、もらい事故への対応のために弁護士費用特約もセットしておきましょう。

保険料がどうしても高いと感じる場合は、車両保険の免責金額を引き上げる、それでもダメならエコノミー車両保険にするとよいでしょう。

ホンダ グレイスの運転者年齢別の保険料と内容の補足解説

年齢別の保険料では、補償条件は同じにして、主な運転者を30歳、40歳、50歳について計算しました。

主な運転者が30歳の場合、保険料(年払):84,510円
主な運転者が40歳の場合、保険料(年払):87,070円
主な運転者が50歳の場合、保険料(年払):89,450円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

アメリカンホーム保険では、主な運転者の年齢を中心に保険料が構成されるため被保険者本人のみの契約では、かなり保険料が割安になります。

正確な保険料を求める場合、限定条件を合わせてしっかりと比較検討しましょう。

なお、アメリカンホームダイレクトの契約では21歳から77歳までと言う、年齢による加入条件があるので注意してください。

新型グレイスの特徴と安全対策(2017年7月マイナーチェンジ以降)

2017年7月、人気のフィットがベースのコンパクトセダン「グレイス」が、安全性能を前進させたマイナーチェンジを受け発売開始されました。

日本国内以上にアジア市場において「シティ」の名でベストセラーのグレイスですが、今回のマイナーチェンジで予防安全性能が向上した「Honda SENSING」搭載車を設定し、総合的な走行性能や安全性能を向上させています。

グレイスの予防安全システムは「Honda SENSING」

新型のグレイスには、フリード、ヴェゼルなどへの搭載で注目されている「Honda SENSING」の搭載車を選べるようになりました。

「Honda SENSING」が注目を集めている理由には、前方車両への追突を軽減抑止するだけでなく、対歩行者の衝突軽減抑止も非常に高いレベルで実現している点が挙げられます。

「Honda SENSING」は、他社のライバル車の多くが「レーザーレーダー+単眼カメラ」の組み合わせによるデュアルセンサーを採用する中、コストの高い「ミリ波レーダー+単眼カメラ」の組み合わせを使い、高い速度域での動作精度を高めています。

「Honda SENSING」とその他の予防安全システム(一部オプション)

衝突軽減ブレーキ(対車両 対歩行者)
誤発進抑制機能
歩行者事故低減ステアリング

路外逸脱抑制機能
アダプティブ クルーズ コントロール(ACC)
車線維持支援システム(LKAS)

先行者発進お知らせ機能
標識認識機能
エマージェンシーストップシグナル

ヒルスタートアシスト機能
VSA(ABS・EBD・TRCによる、ブレーキと駆動力の制御機能を協調し横すべりなどを抑制)
ABS With EBD(アンチロックブレーキシステムと前後左右の制動力制御システム)

グレイスは、ライバル他社に予防安全システムの装備拡大が遅れていましたが、今回のマイナーチェンジにより、安全面で他社と比較しても遜色ない車になりました。

衝突安全システムは?

グレイスは、衝突安全システムもベース車のフィット同様、高次元の衝突安全性能を持っており、「新安全性能総合評価」において、最高ランクのファイブスターを獲得しています。

予防安全運転支援でも回避できない不慮の事故に遭遇しても、最大限パッセンジャーの身を守るための工夫がなされています。

「エアバッグシステム」

万一の衝突の際、パッセンジャーの頭部と身体を保護するために以下のように6箇所にエアバッグが設置されています。(タイプ別設定)

SRS(※)エアバッグ(運転席・助手席)
SRSサイドエアバッグ(前席左右)
SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席左右)

オフセット衝突や側面衝突では、頭部と身体が斜めや横方向に動くので、サイドエアバッグとカーテンエアバッグが頭を守るため、必須の衝突安全装置になります。ぜひ装備を検討して下さい。

(※)SRS(補助拘束装置)

エアバッグは、シートベルトを装着前提で作られた安全装置です。したがってシートベルトを正しく締めていない状態では、万一の衝突の際に効果を発揮することができないばかりか、場合によってはパッセンジャーにダメージを与える可能性があります。

シートベルトを正しく締めて安全運転に努めましょう。

「衝突安全設計ボディ」

グレイスは、事故発生時に自車と相手車、対歩行者それぞれに発生する「衝突G」の軽減を目指した衝突安全設計ボディ「G-CON」が採用されています。

自動ブレーキ機能の予防安全性能試験の評価は?

新型グレイスに搭載されている「Honda SENSING」が評価された、JNCAP最新の予防安全性能アセスメント試験結果はありません。

そこで、プラットフォームが同じ「ホンダ フリード」を用いて行われた2016年度の試験評価を参考に見て参ります。

新型グレイスは、対車両だけでなく対歩行者にも「ミリ波レーダー+単眼カメラ」によるデュアルセンサー検知により、衝突被害軽減ブレーキが動作します。

同じプラットフォームを使った、ホンダ フリード搭載の予防安全システム「Honda SENSING」は、予防安全性能アセスメントにおいて「2016ASV++」を獲得しています。

ホンダ フリード:58.4/71.0(2016ASV++)

「ホンダ フリード:被害軽減ブレーキ試験 (対停止車両50km/h)」

対前方車両への被害軽減ブレーキの試験では、フリードの追突回避能力が示されています。また、対歩行者の被害軽減ブレーキの試験においても、動画のとおり衝突回避能力が示されました。

「ホンダ フリード:被害軽減ブレーキ試験 (対歩行者(大人)遮蔽物なし40km/h)」

他社のライバル車と比べて特別に優れているか?というと、「フリードの場合は、それほどでもない」というのが正直な印象です。今後行われるグレイスの評価試験では、より良い結果を期待したいところです。

なお、車線逸脱を知らせる「はみ出し警報試験」は、8.0/8.0点の満点評価となっており、車線逸脱に対しての警報が十分機能しています。

新型グレイスは、高度な予防安全運転支援システムが搭載され安心してドライブを楽しめる車に生まれ変わりました。

2018年から自動ブレーキ付き車が割引に!

今回のホンダグレイスなら、最新の予防安全装置の自動ブレーキを装備している車が全グレードで選べるので、2018年から導入予定の「自動ブレーキ割引」により、保険料が安くなると期待できます。

万一の際、被害を最小限に軽減できる自動ブレーキが装備されていれば、事故を未然に防ぐことが可能になり、保険料の上昇も抑えられます。

軽自動車選びでは、オプション選択で予算がアップしても、最新の衝突回避支援機能を備えた車を選びましょう。

衝突時の安全は?「新・安全性能総合評価」の結果

2014年に行われた、マイナーチェンジ前のボディを用いた衝突試験の結果は、「181.0点」でファイブスター(★★★★★)を獲得しています。

「ホンダグレイス オフセット前面衝突試験(64km/h)」

(再生注意!衝突音や車の破損映像など、大きな音と映像インパクトがあるのでご注意下さい)

衝突時のスローモーション映像を見ると、カーテンエアバッグシステムがドライバーの頭部保護に有効であることが示されています。

グレイスは、ご自身や家族を乗せて安心して走ることができる1台として、自動車保険の専門的立場からも安全な車としてオススメの1台です。

新型グレイスに備えておきたい補償は?

予防安全性能と衝突安全性能に優れたグレイスでも、自動車保険の補償は確実な内容にしておきましょう。

基本補償

グレイスの自動車保険では、次のように補償で付保しておけば間違いありません。

必須補償の基本となる賠償保険は、対人賠償、対物賠償共に「無制限」で付保することが適当です
「対物無制限」の補償に疑問を示す人もいますが、例えば2000万円程度の補償額に抑えても無制限との差は月額で数百円です。

賠償保険は万一を考え、最大限で加入しておく方が安心です。事故を起こしてしまったとき補償不足にならないよう、備えを万全にしておきましょう。

対物賠償「無制限」の補償について、詳しくは次の記事を参考にご覧下さい。

「対物賠償は無制限に!補償額2000万と無制限の差は約200円!」

搭乗者の補償は、人身傷害保険付保します。この補償だけで治療費から休業損害までの実損害を確実に補償できます。

搭乗者の補償は、主に運転者本人とその家族、友人、知人が対象になるので、どのような事故にも万全な対応ができるよう補償をしっかり付けておきましょう。

なお、単独事故や相手からの補償が遅れるような場合でも、人身傷害補償を付保しておけば医療機関への直接支払いなど発生時点で支払ってもらえるので安心です。

人身傷害の補償額は、3000万円~5000万円の範囲で付保すれば十分機能します。

車両保険

車両保険は、新車の場合、一般とエコノミーの2択でオススメします。

今回のグレイスでは、ハイブリッドの選択で車両価格も上がり車両保険価額が225万円となりました。実際に事故でダメージを受けた場合、見た目以上に修理費用がかかります。

グレイスには、ホンダの衝突安全ボディ「G-CON」の採用による衝突安全性能の向上、フロントシートのデュアルエアバッグの全車標準装備と共に、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグがオプションで選べます。

相当の衝撃を受けても搭乗者が守られるように作られていますが、激しい衝突荷重は、車体の外骨格が分散吸収する構造で衝突のダメージは広範囲に及びます。

先の衝突試験の動画を見ると衝突インパクトは、ルーフ付近にまで影響しています。使い捨てとなるエアバッグ、シートベルト部品なども相まって修理費用が高額になると予想されるので、車両保険は必須として検討しましょう。

グレイスが横方向からぶつけられると・・・?

「グレイス:側面衝突試験(55km/h)」

なおグレイスは、ハイブリッド車ゆえに水災害などによる被害の際、高圧電流のハーネスやバッテリーなどへのダメージも懸念され被害額が大きくなる傾向が予想されます。最低でもエコノミー車両保険の付保は必須の車と考えましょう。

「台風多発中!すぐに追加できる洪水災害に有効なエコノミー車両保険」

特約

「弁護士費用特約」
もらい事故などの被害事故での賠償請求を弁護士に頼む場合、高額な弁護士費用を最大300万円まで補償してくれる特約です。

「新価特約」
新車登録から一定期間付けることができる特約で、事故による車両損害の修理見積もりが保険価額の50%を超えた場合、新車の買替費用として保険金額を上限に保険金が支払われる特約です。

アクサダイレクトに設定はありませんが、ダイレクト自動車保険のソニー損保、イーデザイン損保、セゾン自動車火災保険「おとなの自動車保険」、代理店型損保各社にて取り扱っています。

「地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約」
「地震・噴火またはこれらによる津波」によって、ご契約のお車が全損となった場合に、記名被保険者が臨時に必要とする費用に対し、一時金として50万円が支払われる特約です。

新型グレイスの年齢別の保険料と解説

今回は、「グレイス ハイブリッド LX ホンダセンシング」の年齢別保険料を、「アクサダイレクト」にて試算します。

年齢別の設定詳細は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、69歳(※))としました。見積もりの結果は以下のとおりです。

・20歳/8等級:年齢を問わず補償(運転免許証:グリーン)
一般車両(年払):169,320円
エコノミー車両(年払):117,930円
・21歳/9等級:21歳以上を補償(運転免許証:ブルー)
一般車両(年払):77,930円
エコノミー車両(年払):55,950円
・26歳/14等級:26歳以上を補償(運転免許証:ブルー)
一般車両(年払):41,610円
エコノミー車両(年払):32,630円
・30歳/17等級:30歳以上を補償(運転免許証:ゴールド)
一般車両(年払):32,400円
エコノミー車両(年払):25,670円
・40歳/20等級:30歳以上を補償(運転免許証:ゴールド)
一般車両(年払):25,170円
エコノミー車両(年払):20,840円
・50歳/20等級:30歳以上を補償(運転免許証:ゴールド)
一般車両(年払):26,300円
エコノミー車両(年払):21,530円
・60歳/20等級:30歳以上を補償(運転免許証:ゴールド)
一般車両(年払):27,960円
エコノミー車両(年払):21,640円
・70歳/20等級:30歳以上を補償(運転免許証:ゴールド)
一般車両(年払):30,000円
エコノミー車両(年払):23,710円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

20代ドライバーの保険を安くする方法

上記のように保険料を年齢別で比べてみると、明らかに20代の若い人の保険料負担が高くなっているとわかります。

若い人の保険料が高いのは、免許証がグリーン、20歳以下の運転者による事故の損害が大きく保険料率が高い、そして加入期間が短いためノンフリート等級が進んでいないので割引が少ない、などが主な要因です。

21歳を迎えると年齢条件が1段階安い保険料率となり、免許証の色も無事故ならブルーになるので保険料は下がりますが、それでもまだ高額です。

このように保険料が高いという理由から、車両保険を外してしまう若い人が多いのですが、自動車保険のプロとして「大事故の確率が高い、若い人ほど入っておくべき」というのが率直な意見です。

特に運転にも慣れてくる運転歴2年目以降のドライバーは、慢心による事故もあるので保険の加入内容をよく検討しましょう。

そこで、若い人でも車両保険に加入しやすいよう、保険料を抑えるアイディアを1つご紹介します。

上記の21歳(9等級)保険料プランの車両免責金額を、1回目から10万円に設定するだけで保険料を抑えることが可能です。

・21歳/9等級:21歳以上を補償
一般車両(年払): 71,290円
エコノミー車両(年払): 53,010円

一般車両で6,640円、エコノミーでも2,940円ほど安くなります。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

保険料負担が大きい内は、自己負担となる免責金額を拡大することで保険料を減らし、大きな損害に的を絞って補償を付けておきましょう。

特約補償は、必要に応じて個別に検討して下さい。

保険料が高いと感じたら?

年齢条件別に見ると、ノンフリート等級が進んだ40歳(20等級)の人は、保険料がかなり安いことがわかります。

一般車両保険を付けても、年間25,170円となっており、月間約2,100円の保険料で済みます。

今回見積もりしたアクサダイレクトは、無事故割引が進み最高等級20等級の人でもさらに保険料が安くなる期待が持てる自動車保険です。また、保険料が安いばかりでなく事故対応やロードサービスも評判が良いのでオススメです。

自動車保険は、保険会社ごとに保険料にかなりの差があります! 「この保険会社は高いかも?」と感じたら、他社の見積もりを集めて比較しましょう。

いくつかの保険会社(特にダイレクト損保)の見積もりを比較すれば保険料の違いは明白です。しかし自分で損保の見積もりを集めるには時間がかかり、同条件での正確な入力作業も難しくなります。(1社10分程度)

そこで、損保各社の自動車保険見積もりを集める、「一括見積もりサービス」を利用すれば、5分程度の入力作業で希望する保険会社の見積もりを一度に集めることができます。

「保険料が高い!」と感じたなら「試してみる価値あり」です。

当サイトのトップページの「自動車保険14社の一括見積もり比較」も参考にご覧下さい。

被保険者と補償の基本設定

車名・通称名/ホンダ グレイス/ハイブリッドLX
型式: DAA-GM4
初度登録:平成26年6月

保険会社:アメリカンホーム保険

等級:14等級(50%割引)
前年事故の件数 0件
前年事故あり係数 0年

運転免許証カラー:ゴールド
使用目的:日常・レジャー
契約距離区分: 5000km超~10000km以下
運転者限定:本人限定
利用地域:東京都

対人賠償:無制限
対物賠償:無制限
人身傷害:3000万円(搭乗中のみ)
車両保険 255万円(一般ワイド条件/免責1回目5万円、2回目以降10万円)

代車提供費用特約 日額5000円
弁護士費用補償特約300万円
対物全損時修理差額費用特約 50万円
他車運転危険補償特約

サービス:示談代行、ロードサービス

定額割引: インターネット(10%)、証券不発行(500円)
その他割引:本人限定

被保険自動車の設定

見積もり試算日:2017年7月31日
損害保険会社:アクサダイレクト

被保険車両(型式):ホンダ グレイス(GM4)
グレード:ハイブリッドLX ホンダセンシング
料率クラス:車両:4 対人:4 対物:4 傷害:4
用途・車種:自家用小型乗用車(5・7ナンバー)
初度登録年月:2017年(平成29年)7月

人身傷害補償:5000万円(搭乗中のみ補償)
車両保険:225万円(免責1回目5万円、2回目以降10万円)
身の回り品保険金額:10万円

弁護士費用補償特約 なし
対物差額修理費用補償特約 なし

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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