アウディQ3の自動車保険|型式 年齢別保険料
「アウディ」のコンパクトSUV「Q3」は、アーバンSUV人気の口火を切った車種のひとつで、シンプルなアウディらしいスタイリングが人気のプレミアムクロスオーバーSUVです。
今回アウディQ3の見積もりは、通販型ダイレクト自動車保険の売上№1、幅広い年齢層に人気の高い「ソニー損保」で見積もりしてみました。
では、さっそく保険料の一例から見て参りましょう。
車名:アウディQ3
車種・Q3 1.4TFSIスポーツ
型式:8UCZD
初度登録:平成30年12月
車両保険金額:400万円
今回見積もりした「Q3 1.4TFSI」の保険料は、年間55,320円でした。この保険料は、ディーラーで勧められる国内大手の代理店型自動車保険と比べて2万円近くも安くなりました。
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
被保険者の設定は、35歳20等級、被保険者本人の限定条件付きです。日常レジャーで使用し走行距離は年間5,000㎞と一般的な内容で設定し見積もりしました。
今回の記事では「アウディQ3」の3車種をピックアップし、年齢別に見積もりしています。
また、Q3で加入する自動車保険のその他「Q3 1.4TFSI」に、3つの特約追加プラン、更新時の乗りかえ保険料3社比較、親が所有のQ3を子供が運転する場合の自動車保険3社比較について、それぞれ見積もりの具体例を見ながら詳しくご案内します。
補償選びのポイント、比較ランキングや補償に注目したおすすめ自動車保険も併せてご紹介して参ります。
アウディQ3の新車購入時や継続契約時、自動車保険の選び方、補償の付け方などの参考にお役立て下さい。
なお既に本国ドイツでは、2世代目の2019年モデルが発売されております。ニューモデルについては、日本でへの導入次第、追加でご案内します。
目次
アウディQ3の型式・年齢別保険料
今回の保険料は、通販型ダイレクト自動車保険の売上№1で顧客満足度も好評の「ソニー損保」にて、一般車両保険付きで見積もりました。
年齢の設定は、20歳、21歳、26歳、30歳、35歳、40歳、50歳、60歳、70歳、それぞれを試算しています。
2019年1月現在、販売中のアウディQ3から今回は2型式3モデルについて、それぞれ試算を行いました。型式と見積もりの詳細は以下のとおりです。
アウディQ3の型式別料率クラス(現行のQ3は、ASV割引の非対象車です)
Q3 1.4TFSIスポーツ (FF) | 8UCZD | 対人4 対物5 傷害4 車両7 |
Q3 2.0TFSIクワトロ (4WD) | 8UCULB | 対人4 対物4 傷害4 車両7 |
Q3 Sラインコンペティション(4WD) | 8UCULB | 対人4 対物4 傷害4 車両7 |
「アウディQ3」型式 年齢別保険料の見積もり
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
アウディQ3は「ASV割引」非対象車です。(通称:自動ブレーキ割引)
アウディQ3は、自動ブレーキなどの先進安全技術が搭載されていますが、既に3年経過した型式モデルのためにAVS割引の対象車から外れています。
アウディQ3の型式別料率クラスを見ると、各型式の車両クラスが「7」クラスとなっており保険料が高めになります。
なお、Q3は、2018年のAVS割引(9%)対象車種だったので、2019年に迎える満期更新では、1割近く保険料が上がってしまう契約者も多いと考えられます。
車両料率クラスのアップダウンは毎年見直しがありますが、Q3の場合は、事故の数よりも思った以上に修理費用がかさむことから損害率が悪化したものと考えられます。
これらにより第1世代のアウディQ3の保険料は、やや高めになってきています。したがって、保険会社を選ぶ際の見積もり比較が必須の車種といえるでしょう。
Q3必須の補償とおすすめの自動車保険
現行のQ3は、デビューから8年目となりドイツ本国では、既に2世代目の新型Q3が登場しており、2019年度中の日本デビューが待たれています。
アウディQ3に限らずアウディユーザーのほとんどが、自ら事故の第1当事者になることは少なく、もらい事故が多いとも伺います。
例えば、追突事故の被害者になるような事故に関しては、予防安全性能・衝突安全性能の高いアウディQ3であっても被害を免れることはできません。そこで次のような補償内容で自動車保険に加入しておくと安心です。
対物賠償保険:無制限
人身傷害補償:3000万円~(必要に応じて最大無制限まで加算)
搭乗者傷害補償:0~2000万円
車両保険:車両価格+オプション+消費税等(協定価格の範囲内で設定)
型式や車種グレードにより、補償額に差が生じるのが車両保険金額です。
それ以外の補償内容について基本的に差をつける必要はありませんが、希望や状況に合わせて人身傷害や搭乗者傷害の補償を上乗せしましょう。
対人対物賠償保険
対人賠償保険は、運転者の過失による事故でケガをした人への補償、対物賠償保険は、車や自転車、家屋、路側の施設や建造物など他人の財物を損壊、破損させた際の補償です。
いずれも自身の過失による相手の損害に対して補償するための保険なので、万一の不足が無いように「無制限」とするのが一般的です。
現在の個人向け自動車保険の多くは、対人賠償無制限となっており、対物賠償も無制限を自動セット(任意選択も可)としているところが増えています。
搭乗者補償
搭乗者への補償は、人身傷害補償をメインに不足分を搭乗者傷害補償で補います。一般的には、実損害を補償する人身傷害補償のみで十分カバーできます。
しかし死亡時の逸失利益などが低く見積もられてしまう、高齢者や無職の人が運転したり、乗せたりする機会が多い場合、搭乗者傷害の定額補償を付けて補償不足に備えておくようおすすめします。
車両保険
Q3の車両保険金額は、「購入価格+オプション品+消費税等」を合算し、WEB見積もりシミュレーターに提示される標準価額の範囲内で設定します。
アウディQ3のようなプレミアムモデルは、車種グレードの金額差が大きく、さらにオプションを追加設定すると、車両保険金額が保険料試算シミュレーターの表示価格と大きくかけ離れることがあります。
保険金額が足りない場合、保険金不足となり損害を十分カバーできない恐れもあり、また、多すぎると無駄な保険料を払うことになります。
なお保険金額を高くつけすぎると全損時の保険金支払いの際「購入時の実態と異なる」ことから、保険会社が難色を示し、場合によっては時価額相当まで減額されることもあります。(車両保険金額は実損害のてん補が基本です)
見積もり時に車両保険金額の過不足は、シミュレーター上で任意入力し調整しましょう。特にダイレクト自動車保険に加入の際は、保険金額の設定に注意して下さい。
なお自動車ローンを利用中の場合も、車両保険は必ず付けるようにしましょう。
万一、高額な修理費用を伴う事故を起こした場合、車両保険に入っていなければ修理費用の捻出も大変ですし、最悪「全損」となったときに自動車ローンだけが残ってしまい、新しい車の再購入も難しくなってしまうからです。
アウディQ3の場合、アウディブランドを誇る車であることから、エクステリアパーツの単価もそれぞれが高額となっており、また、先進安全技術による運転支援装置の搭載によりセンサーや制御装置の搭載などにより、小規模な事故でも修理費用は思った以上かかってきます。
なおアウディQ3は、コンパクトSUVとはいえ新車の場合、スタートグレードでも車両保険金額が400万円を超える高額車です。車両保険は必須と心得ましょう。
その他の特約
弁護士費用特約
もらい事故などにより被害者となった場合、賠償請求など相手との交渉を弁護士に依頼するための費用を、最大300万円まで補償する特約です。
この特約は、記名被保険者とその家族、契約の自動車搭乗中に被害を受けた人が対象になります。
自身に過失がない被害事故では、保険会社が搭乗中の被害者に代わって賠償額など示談交渉をしてくれません。(弁護士法72条にある非弁行為(※)に該当するため)
そのため、被害事故の場合、相手との交渉を被害者自身で行う必要が出てきます。しかし、賠償請求の知識や経験もない一般の人が、加害者と示談交渉をすすめるのは容易ではありません。
そのような事態となった場合、弁護士に相談したり、交渉を委任したりする場合の費用を「弁護士費用特約」により補償されるので安心です。
新価特約
新車登録から一定期間付帯可能な特約です。大きな事故により修理見積もりが車両保険金額の50%を超える場合、新たな車の買替費用として、全損と同じように保険金額を上限に保険金が支払われる特約です。
通常、修理費が車両金額の50%を超えるような事故の場合、車体の骨格部にまで事故の影響が及ぶので、見た目は完全に修理をしてもその車は「修復歴あり」と見なされ、その後の価値を著しく損なうことにもなります。
もらい事故が原因なら、そのような車に乗り続けることは大きな精神的苦痛を強いられることになるでしょう。
この特約は、代理店型損保の他に、次のダイレクト自動車保険にて取り扱われています。
今回見積もりした、ソニー損保、セゾン「おとなの自動車保険」、イーデザイン損保の3社です。
新車のQ3を大破した場合でも「新価特約」を付けておけば、修理費が保険金額の50%以上かかる場合、買い替えの費用保険金として支払われるので安心ですね。
車両無過失事故に関する特約
この特約は、相手方の追突などによる「100%無過失のもらい事故」であっても、躊躇せずに自分の車両保険を使える特約です。保険会社により、自動付帯と任意付帯の違いがあります。
「車両無過失事故に関する特約」の具体的な効果は、無過失事故で被害者となった場合に相手との交渉結果を待たず、車両保険を使って修理をしても、100%無過失事故に限り翌年等級ダウンすることはありません。
つまり、100%もらい事故なら等級ダウンを気にせず自分の車両保険を使えるので、煩わしい事故の相手に賠償請求を行い、支払いを待つ必要もありません。
もちろん、相手方の保険会社がスムーズに手続きしてくれるならその限りではありませんが、相手が任意保険に入っていない「無保険車」など一癖も二癖もありそうな場合、自分の車両保険でリカバーが可能です。
相手が100%悪い事故で、賠償手続きをしっかり進めない非常識な人も世の中にはたくさんいます。アウディのユーザーなら「面倒な相手とかかわらずに修理ができる」という価値をご理解いただけると思います。
したがって「アウディQ3」には、「車両無過失事故に関する特約」がセットされる車両保険に加入をおすすめします。
一般的に代理店型損保では、各社この特約を備えていますが、ダイレクト自動車保険では次の4社の車両保険にだけ自動付帯されます。
イーデザイン損保
そんぽ24
セコム損保
あまり声高に宣伝されてはいませんが100%相手過失のもらい事故の際、確実に役立つ特約です。
もらい事故の際は、弁護士費用特約を使って弁護士を雇い入れ、相手から賠償金を回収する方法もありますが、加害者が無保険車の場合や大きな事故の際は、賠償金の回収に時間がかかりすぎます。
「車両無過失事故に関する特約」と弁護士費用特約がセットになっていれば、イザというときでも車両保険を不安無く使えるので安心です。
おすすめの自動車保険にソニー損保を選んだ理由
今回の自動車保険見積もりでソニー損保を選んだ理由は、アウディQ3が30代から60歳を超えるシニア層にまで好評価であることを考慮し、顧客満足度の評価が高い通販型のソニー損保をチョイスしました。
ソニー損保は、国内ダイレクト損保において「自動車保険の売上ナンバー1」の信用がある損害保険会社です。 代理店型損保も含めた損保各社のどこよりも顧客対応、事故対応など顧客満足度(以下:CS)の評判が高く、人気と実力を兼ね備えたダイレクト損保といえるでしょう。
ソニー損保の保険料については、他社と比べてすこし割高な設定です。
しかし、2018年から始まったASV割引は、ダイレクト他社に先駆けていち早く導入しており、2019年半ばには日本市場への導入が期待されている新型Q3は、条件次第で保険料がさらに安くなります。(現行車種は割引対象外)
ソニー損保は、ダイレクトでありながら既存の国内損保の手を借りず、自社のみで業界トップ水準の事故対応サービスを提供することに成功しています。見積もりを比較する際には、ぜひベンチマークとして候補に入れて欲しい自動車保険です。
任意保険に加入する場合、保険料負担がもっとも気になるところですが、事故対応力や顧客対応も選択時に必ず考慮すべき重要なポイントです。
そこで今回の見積もりでは、CSランキング事故対応トップの実力を十二分に期待できる「ソニー損保」を選択しおすすめします。 ソニー損保については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にして下さい。
Q3の自動車保険|3つの補償追加プラン[2019年1月更新]
自動車保険は、特約の追加により補償のアップグレードができます。
対人対物賠償保険の補償を多くの人が「無制限」とする中で、近年注目されている「自分と家族を守るため」の補償と、車を確実に守れる車両保険について、補償アップの具体例を挙げて解説いたします。
今回の見積もり例では「Q3 1.4TFSIスポーツ」に乗る35歳のドライバーを例に、特約を追加した場合の内容を比較してみました。特約補償を追加した場合の見積もりは、それぞれプラン「A・B・C」の3パターンをご紹介します。
なお、特約追加の内容は、Q3の全グレードを対象におすすめできます。購入を検討している車の価格と比べて、保険料の目安としてご覧下さい。
アウディ Q3 1.4TFSI(8UCZD)の補償特約追加プラン
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
プランA:車両保険の充実プラン
プランAでは、新価特約と車両全損時諸費用特約、さらに事故時の代車費用補償と身の回り品補償も付けて、事故に遭った際に車両保険を使いやすいように設定しました。
新価特約は、大きな事故で車両保険を使うときに、修理見積もりが保険金額の50%を超えるような場合には、車両保険金額を上限として新車の再購入費用を支払うという特約です。
新車時にはぜひ付けておきたい特約です。また、車両全損時諸費用特約は、全損支払い時に車を再調達する際にかかる諸費用も余裕をもってカバーできるようにした特約です。
また、Q3を日常の足として使っている人は、事故により車が使えなくなることはとても不便です。「事故時代車費用補償特約」では、事故による修理期間中のレンタカーによる代車費用を補償して、修理中の代車費用補償をカバーしています。
また、契約車両が事故に遭い、載せていた日用品や身の回り品が一緒に損害を被った場合、外出中に携行していた身の回りの品が偶然な事故により損害を被った、または盗難に遭った場合、30万円を上限に保険金が支払われます。
以上、4つの特約を追加して車両保険を充実させるプランは、69,380円です。保険料アップは、年間で14,060円となり月当たり1,170円ほどの追加負担で、貴方のアウディQ3を強力に守ります。
プランB:家族向き補償アッププラン
このプランBでは、「人身傷害補償の保険金額アップ・搭乗者傷害の追加」により、Q3の同乗者への補償をより手厚くした内容です。
搭乗者への基本補償は、実損害をほぼフルカバー可能な「人身傷害保険」の補償額を2億円まで拡大し、家族をはじめ同乗者の危険に備えています。
また、「搭乗者傷害保険」の追加加入により、搭乗者全員に定額補償が得られるようにもしました。
搭乗者傷害補償の追加をおすすめしたい人は、Q3に「高齢者、主婦、無職の人」を乗せる、または該当者が運転する機会がある場合が対象です。
理由は、高齢者・主婦・無職の人など、低所得・所得が無い人の場合、損害発生時点での収入が低く見なされることから、実損払いの「人身傷害保険」では、死亡補償や後遺障害時に「逸失利益損害」の補償が不足する可能性があるからです。
そのような場合に備え、死亡・後遺障害保険金を定額で補償する「搭乗者傷害補償」を特約追加しておけば、補償不足を補うことが可能になります。
なお「搭乗者傷害補償」は、自分や家族はもとより家族以外の友人・知人を乗せる機会の多い人にもおすすめです。
プランBは、基本的な一般車両保険付きの保険料(55,320円)と比べて、わずか4,110円アップの59,430円です。一か月あたり340円ほどの追加負担で、家族と同乗者をワイドに補償します。
プランC:車両保険の充実プラン+家族向き補償アッププラン
プランCは、新車のQ3を毎日の足として活用し、大切な家族を持つ優良ドライバーにおすすめのプランです。内容は、プランAとBをセットした内容ですから多くのトラブルに対応します。
プランCは、基本的な一般車両保険付きの保険料(55,320円)と比べて、年間18,170円アップの73,490円となし、保険料は上がりますが、一か月あたり約1,500円の追加負担で様々な事故から家族とQ3を守ります。
3つのプラン比較では?
各補償の範囲を拡張し、様々な事故の際に対応できる安心のプランは、全部入りの「C」です。保険料は確かにアップしますが、それでも代理店型の自動車保険よりもかなり安くなっています。
すべての特約を選ばなくてもリスクに合わせて特約を上手に追加すれば、イザというときに使いやすく安心な補償内容にグレードアップが可能です。自動車保険見直しの際に一度検討してみてはいかがでしょうか?
なお保険会社ごとに用意される特約の内容は異なりますが、今回の「おとなの自動車保険」には、「自転車事故補償、個人賠償責任保険」など、家族の日常生活の危険をカバーする特約もあるのでおすすめです。
現在、今回ご紹介した補償特約を付保していない人は、この機会に見積もりを比較してみて下さい。保険料も重要なポイントですが、補償にも注目しあなたをしっかりサポートする補償を見つけましょう。
現在、代理店型の自動車保険に加入している場合、ダイレクト自動車保険に乗りかえるなら補償内容をアップしながら保険料をも大幅に抑えることが可能です。
自分で保険会社ホームページから見積もりを集めて比較することもできますが、複数の損保から見積もりを一度の作業で集められる「一括見積もり比較」を利用する方が早くて便利なのでおすすめします。
自動車購入時は、保険見直しのチャンスです。安易に代理店に任せきりっで継続することなく、自分で理解して補償特約を選びましょう。
アウディQ3の衝突・予防安全性能を動画で確認!
アウディの伝統は「安全な車づくり」にあり、生産されるそれぞれのクラスで、世界トップレベルの安全技術が標準装備されています。
Q3は、最新のドライバーアシスタンス&セーフティ機能が投入されており、前方車両・歩行者も検知する自動ブレーキシステムはもとより、車線からの逸脱や死角にいる他の車の存在を運転者に知らせ事故を未然に防ぎます。
また、最先端の技術による渋滞追従機能付ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉も搭載され、便利なだけでなく運転者の疲労軽減にもなり安全運転の一助にもなるでしょう。
アウディ Q3の衝突・予防安全性能アセスメントは?
2016年、米国の試験機関「米国道路安全保険協会(Insurance Institute for Highway Safety, IIHS)」にて実施された「Q3」の衝突安全性能試験の評価と共に、「ユーロNCAP」の衝突安全&予防安全性能試験の動画を交えて見て参りましょう。
① 「米国道路安全保険協会(IIHS)」の安全試験のテスト
試験車両はQ3の米国仕様2016年モデルとなりますが、基本的な車のプラットフォームは、2019年1月時点で国内販売されているQ3シリーズと同じです。
安全性能試験は、実際のテスト映像から衝突・予防安全性能を見て確認できます。(映像は、冒頭からオフセット衝突試験の衝突映像と大きな音から始まるので、心臓の弱い方、自動車事故映像などに弱い方は、消音にするなど十分に気を付けてご覧下さい)
→IIHS 25%オフセット前面衝突試験 アウディ Q3 2016
→IIHS 40%オフセット前面衝突試験 アウディ Q3 2016
→IIHS 側面衝突試験 アウディ Q3 2016
②「Euro NCAP」の衝突安全テスト
試験車両は、第一世代Q3の欧州仕様2011年モデルとなりますが、基本的な車のプラットフォームは、2019年1月現在、日本で販売されているQ3シリーズと同じです。
アウディ Q3:☆☆☆☆☆(ファイブスター)
安全性能試験は、実際のテスト映像から衝突・予防安全性能を見て確認できます。(映像は、冒頭からオフセット衝突試験の衝突映像と大きな音から始まるので、心臓の弱い方、自動車事故映像などに弱い方は、消音にするなど十分に気を付けてご覧下さい)
→Euro NCAP 衝突安全試験・予防安全装置動作試験 アウディ Q3 2011
アウディQ3の衝突安全性能まとめ
日本においては、衝突回避を積極的に行う予防安全装置の搭載とそのシステムのレベルが重視されていますが、自動車の安全性に対してシビアな米国では、現在でも搭乗者の生命維持を重視した衝突安全性能試験が重視されています。
世界的にもっとも厳しいテストが行われている米国において、Q3は、いずれの衝突試験においても「GOOD」の高評価を得ており、大切な家族や友人と一緒にドライブを楽しむ車として最適な1台といえるでしょう。
アウディQ3の満期更新時の乗りかえ比較!安い自動車保険は?[2019年1月更新]
アウディQ3の自動車保険では、保険会社によってかなりの保険料差が生じます。
もっとも保険料が安い30代半ばから50代までは、同じ補償にもかかわらず保険会社の違いだけで、車両保険付きの契約では3万円以上もの差が付くこともあります。
そこで、各社の保険料差が気になる方に「更新時の保険会社乗りかえのススメ」として、今回ご紹介した通販型ダイレクト自動車保険「ソニー損保」と共に、セゾン「おとなの自動車保険」と、ディーラーでも取り扱いのある、代理店型自動車保険「あいおいニッセイ同和損保」の見積もりを比較してみました。
保険加入の前提条件は、アウディQ3に乗る35歳の人が「満期更新時に保険会社を乗りかえる場合」の想定をして比較しています。
35歳運転者が更新時の保険会社乗りかえで保険料が安いのは?
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
代理店型と通販型商品の保険料の違いですが、数字だけではあまりピンと来ないかもしれません。そこで今回はグラフでも比較してみました。
ご覧のとおり通販型と代理店型では、かなりの保険料差が生じています。
セゾン「おとなの自動車保険」と「あいおいニッセイ同和」の保険料差額は、車両保険なしの契約でも12,370円もの開きがあり、車両保険を付けるとその差は、31,590円まで広がります。
保険料が掛け捨ての自動車保険だからこそ保険料の違いには注目し、毎年の更新時に契約条件と補償内容を確認すると共に、保険料の見積もり比較を行うことが賢明な判断です。
また今回は、通販型ダイレクト自動車保険でも2社の間に、車両保険の有無によって保険料の差が広がることがわかりました。
なお保険料は、この3社だけに限らず各社すべて異なります。
したがって保険料水準がもっとも安い35歳~50歳代の方は、毎年の更新時には可能な限り多くの保険会社から見積もりを集めて比べて見ることが、1番安い自動車保険を見つける賢明な手段となるでしょう。
確かに更新手続きに手間のかからない代理店への依頼は、便利に感じると思います。
しかしここまで違うと現在通販型に加入している人であっても、保険料比較をした方がよさそうです。
ところが主な保険会社は20社近くあり、見積もりを集めるだけでかなり大変な作業となります。多くの場合、その手間が面倒になり身近な代理店に任せてしまうのではないでしょうか?
ところが今は、ネット上に「自動車保険の一括見積もり比較」という便利なサービスがあり、不慣れな人でも10分程度の時間で1回入力すれば、ほぼ同じ条件で面倒もなく自動車保険各社の見積もりを一度に集められます。
アウディQ3の自動車保険更新時には、このサービスを積極的に利用して「安くて良い自動車保険」を見つける手掛かりにすると良いでしょう。
Q3オーナー注目!項目別おすすめ自動車保険
自動車保険は、毎年更新される掛け捨て保険です!だからこそ必要補償を絞って可能な限り安く契約することが賢い選択といえます。
これからの自動車保険選びでは、代理店や保険会社任せにすることなく、契約者自身が保険会社ごとの異なるサービスや保険料の差を自分で比較して確認することが賢明な方法です。
そこで、Q3の所有者に検討してほしい特徴のある保険会社をご紹介します。あなたの使い方に合った自動車保険を選ぶための参考にして下さい。
自動車保険をランキングから選ぶ!
自動車保険を選ぶ際、「一括見積もり比較」のサイトで保険料だけを比べて選ぶのは、補償やサービスを考えるQ3のユーザーなら不安が残ることでしょう。
そこで、アドバイスのひとつとして当サイトの「自動車保険18社の総合比較ランキング」を参考にご覧いただき、おすすめ自動車保険をピックアップしてみてはいかがでしょうか?
自動車保険のランキングには、保険料・事故対応力・補償内容・ロードサービスなど、様々な項目のランキングがあり、また、総合的なランキングもバランスの良い保険会社を知る手掛かりとなります。
ランキングや保険会社の比較については、別の記事で詳しく解説しておりますので、そちらを参考にご覧下さい。
「事故現場急行サービス」のある自動車保険は?
どんなベテランドライバーでも、ひとたび事故に巻き込まれれば大なり小なり動揺することに違いありません。それが、初心者ドライバーや女性ドライバー、高齢者ドライバーなら、なおさらのことです。
2018年6月時点で、セコム・ALSOKの緊急対処員が現場急行してくれるのは、セコム損保、ソニー損保、イーデザイン損保、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」です。
セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」の場合、つながるボタンとアプリによる事故時の緊急通報サービスと「事故現場急行」の連動サービスもあるのでより安心です。
事故対応力の高い自動車保険は?
当サイトで調査集計した2018年6月更新の事故対応力の高い自動車保険は、以下のとおりです。
第1位:ソニー損保
第2位:AIG損保(旧AIU・旧富士火災)
第3位:東京海上日動
第4位:日新火災
第5位:チューリッヒ
第6位:三井住友海上
第6位:イーデザイン損保
第8位:損保ジャパン日本興亜
第9位:セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」
以上の9社が事故対応で、おおむね平均を超える満足度が得られているという保険会社です。このようにしてみると、ダイレクト自動車保険と代理店型自動車保険の評価は拮抗しており、「ダイレクト自動車保険は事故対応が悪い!」というのは、もはやウワサレベルでしかありません。
ロードサービス内容が万全な自動車保険は?
ロードサービスの各社間の差には、あまり大きな違いは見られません。
しかし、アクサダイレクト、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」、チャブ保険には他車と比べて優れた点があります。
アクサダイレクトのロードサービスには、JAFと同じ「雪道、ぬかるみ等スタック時の救援」まで含まれており、他社よりも優れたポイントがあります。しかし、指定工場までのレッカーサービス利用可能な距離が35㎞と他社よりも短いところが、わずかなネックとなるかもしれません。
セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」は、任意付帯の「ロードアシスタンス特約」となっており、JAF会員などは、特約を付帯しない選択も可能です。
そしてサービスの優位点は、なんといってもレッカーサービスの利用範囲で15万円を限度に(約300㎞)の補償を提供しています。また、応急修理時の部品代(4千円限度)も補償しているのは、セゾン「ソニー損保」だけのサービスです。
チャブ損保のロードサービスでは「レッカー距離が無制限」という破格のサービスが提供されるようになっています。同社のクラシックカー保険のユーザーには、心強いサポートですね。
地震特約が付けられる車両保険は?
現在、車両保険に付けられる地震特約には2つの種類があります。
大手中堅の代理店型損保と外資系ダイレクト損保2社が取り扱う、「地震等による車両全損一時金特約(50万円)」と、朝日火災、チャブ保険が取り扱っている「分損補償あり・全損時満額補償の車両地震特約」の2種類です。
この特約の違いですが、前者は、全損時のみ保険適用となりますが最大50万円までしか支払われません。後者の補償は、通常の車両保険補償とほぼ同様で、分損の修理補償から全損時には、保険金額まで補償されます。
当然に保険料負担がちがってきますが、大きな地震が予想されている地域なら、楽天損保(旧朝日火災)、チャブ保険の「分損補償あり・全損時満額補償の車両地震特約」がベストチョイスです。
問題点は、どちらの保険会社も小規模な代理店型損保なので、身近で加入できる代理店を見つけることが難しい点です。
しかし、どちらの損保も「一括見積もり比較サイト」から、見積もり代理店の紹介、加入が可能なので、実際の保険料見積もりを見ながら検討することができます。
地震の被害が予想されている地域にお住いの人は、次回更新時に検討してみてはいかがでしょうか?
エコノミー車両保険でも「あて逃げ補償が可能な自動車保険」がある?
意外と知られていいないのですが「日新火災」のエコノミー車両保険なら当て逃げ補償が可能です。
日新火災は、中堅規模の代理店型損保ですが、東京海上ホールディングスに属しながらも独立して運営を続けている、事故対応に定評のある保険会社です。
保険会社の規模からか、あまり代理店を見かけませんが「一括見積もり比較サイト」から、見積もりと代理店の紹介、加入ができるので、実際の保険料見積もりを見ながら検討することができます。
親が所有するアウディQ3を子供が運転する場合に安い自動車保険は?[2019年1月更新]
首都圏などの都市部では「車庫スペースの維持費や確保が難しい」など様々な事情から、親の車を子供と共用するケースも少なくありません。
しかし、20歳以下の運転を補償する自動車保険は、代理店型、ダイレクト型を問わず保険料が高額です。
子供とアウディQ3を共用する場合は、現在契約している自動車保険の運転者限定を外し、年齢条件を引き下げる必要があります。
または、子供が使用の都度「1日自動車保険」の契約をするなどの方法で、なんらかの補償を確保する必要があります。
アウディQ3を子供が運転する場合、毎週末に1日程度の割合で子供が使うなら1日自動車保険を利用すれば保険料を抑えることができます。
しかし1日自動車保険は、車両修理補償が300万円までとなっており、車両保険金額が400万円を超えるアウディQ3の場合、かなり心もとない補償内容です。
また問題点は他にもあり、基本補償の搭乗者補償が「定額払いの搭乗者傷害補償1000万円」だけで、人身傷害補償が付きません。つまり1日型自動車保険では完全な搭乗者補償を望めません。
したがってアウディQ3を親子で共用するなら、万全な補償が期待できる現契約の年齢条件と運転者限定を変更し、車両保険の補償内容も含めて見直すことが肝要です。
子供が乗り始める日に備えて「現契約を中途更改し万全の補償内容で再契約することも可能」です。アウディQ3購入の機会に、他社の見積もりを集めて再検討しても良いでしょう。
ここでは、ご覧いただいているそれぞれのユーザーに合わせて、保険期間途中の追徴保険料を算出し比較することができません。
そこで今回は、55歳の親の契約に20歳の子供が運転する場合の条件をプラスして更新時の年間保険料を例に、通販型自動車保険2社と代理店型自動車保険1社の見積もりを比較してみました。
親の車(アウディQ3)を子供と共用する場合の保険料比較
今回、セゾン「おとなの自動車保険」と比較する保険会社は、人気ナンバー1の通販型ダイレクト自動車保険「ソニー損保」、ディーラーでも取り扱いのある代理店型自動車保険「損保ジャパン日本興亜」です。
自動車保険は、代理店型、通販型型を問わず「一番年齢が若い人」を基準に年齢条件を設定します。
そのため、ノンフリート等級が最高の20等級まで進んだ55歳の優良ドライバーでも、20歳以下の「子供」が免許を取って「アウディQ3」を共用する場合、年齢を問わず補償の保険料率適用となり保険料が高くなります。
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
今回比較した3社の中では、セゾン「おとなの自動車保険」の見積もりがもっとも安くなりました。
20歳のドライバー単独の契約なら、セゾン「おとなの自動車保険」よりも他の通販型自動車保険の方が安いこともあるのですが、被保険者を55歳の親にした場合、セゾン「おとなの自動車保険」の保険料の安さが顕著に表れます。
ダイレクト自動車保険ナンバー1のソニー損保と比べても、おとなの自動車保険の方が安くなりましたので、自家用車を子供と共用することが決まったら、保険会社の乗りかえも視野に入れて各社の見積もり比較をしてみるようおすすめします。
なお、セゾン「おとなの自動車保険」は、車両保険の「新価特約」と「車両無過失事故に関する特約」も選べるので、アウディQ3を購入するなら保険料と共に補償が充実している点もプラスポイントです。
また、セゾン「おとなの自動車保険」には、事故発生時に心強い「つながるボタン」や「ALSOK現場急行サービス」も無料で付いているので、初心者の子供が運転する際にも安心できる保険という点も他社と比べて優れたポイントです。
免許取りたての子供とアウディQ3を共有するなら、加入条件や補償内容で保険料にちがいが生じることもあるので、上記の3社以外にも数社を含めて「自動車保険一括見積もり比較」を利用し検討して下さい。
子供が運転を開始する前に、より良い補償を選び自動車保険を準備しましょう。
被保険者と補償の基本設定
見積もり試算日:2019年1月1日
保険期間:2019年1月25日から1年間
損害保険会社:ソニー損保
被保険車両:アウディQ3
型式:8UCZD、8UCULB、
用途・車種:自家用普通乗用車
初度登録年月:2018年(平成30年)12月
年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都
適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
35歳、40歳、50歳、60歳、70歳の試算では20等級(-63%)
前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年
年齢条件:
20歳は「年齢を問わず補償」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳は「26歳以上を補償」
30歳、35歳、40歳、50歳、60歳~69歳は「30歳以上を補償」
運転者限定:被保険者本人のみ
運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」
使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km
対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両に搭乗中のみ補償)
車両保険価額:車種型式ごとに設定(表の設定を参照)
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)
特約:
対物超過修理費用補償特約、他車運転危険補償特約、弁護士費用等補償特約
サービス:
示談代行サービス
ロードサービス
提携修理工場サービス
セコム事故現場かけつけサービス
割引:インターネット、証券不発行、ゴールド免許(該当条件のみ)
保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異は予めご了承下さい。
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