ダイハツキャストの自動車保険と年齢別保険料
2017年10月ダイハツキャストが「スマートアシスト3」搭載でより安全な軽自動車になりました!
ダイハツの人気軽自動車「キャスト」に待望の予防安全運転支援システム「スマートアシスト3(以下:スマアシ3 または、SAⅢ)」が搭載され、衝突回避軽減ブレーキが対歩行者にも対応しました。
キャストに搭載のスマアシ3には、ブレーキの踏み間違いによる急発進抑制機能なども装備されており、日本政府が交通事故対策の一環として普及啓発している、セーフティ・サポートカーSの「ワイド」に相当し、近年増加の著しい高齢者ドライバーの事故防止にも役立つでしょう。
キャストは、ダイハツムーブとプラットフォームを共有する「軽トールワゴン」の1台ですが、乗り降りもしやすい上に着座ポイントも高く、運転時の見通しが良いので、高齢者、女性、初心者ドライバーが余裕を持って運転できる車に仕上っています。
今回の記事ではダイハツキャストの自動車保険料について、70歳の高齢者ドライバーの保険選びにスポットをあて、被保険者20歳から21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳までの年齢別保険料の見積もりを見て参ります。
キャストの購入時の保険選びと補償の付け方など、参考にして下さい。
目次
70歳以上の高齢者ドライバーにもおすすめ!ダイハツキャストの保険料と保険会社
今回ダイハツキャスト の保険は、事故対応力の高い「東京海上グループ」の国内ダイレクト損保「イーデザイン損保」にて試算しました。
70歳/20等級の人が乗るキャストアクティバの保険料
今回の試算では、注目のスマアシ3が搭載された「キャストアクティバXの4WD」の自動車保険を、イーデザイン損保にて見積もりしたところ、次のように保険料が安くなりました。
見積もりでは、主な運転者70歳/20等級の運転者本人限定としたところ、年間保険料は「34,570円」になりました。この金額は国内大手損保の見積もりと比べて3万円以上も安い見積もりです。
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
このキャストの保険料見積もりでは、195万円の一般車両保険を付けて補償をフルカバーにしていますので万一の事故でも安心です。
単独事故やあて逃げを不担保にしても良いならば、さらに安いエコノミー車両保険で保険料を「27,420円」まで抑えることが可能です。
イーデザイン損保を選んだ理由
今回の自動車保険見積もりでイーデザイン損保を選んだ理由は、「ダイハツキャスト」が初心者から70歳を超える高齢者ドライバーにまで人気があることを考慮しました。
ダイレクト損保を中心に近年の顧客獲得競争で、保険料の安さやサービスの拡大をアピールが激化しており、加入を即す広告を見ない日はありません。
しかし実際は、保険料の高い若者や高齢者が加入を希望しても、インターネットから申し込みができなかったり、加入制限されたりする現実があります。
イーデザイン損保は、各年齢の保険料がダイレクト自動車保険各社の平均よりも安く、しかも初心者、高齢者を問わず加入者を選ばない保険会社です。
また、若い家族連れの方などで自動車ローンを利用する人も多いようですが、自動車ローンを支払っている人でも保険料が安いイーデザイン損保なら、最低限の保険料負担で車両保険に加入できます。
車両保険を選ぶ場合、保険料負担による生活費の圧迫を割安な保険料で抑えながら、事故対応や現場フォローの実力も期待できる自動車保険に注目しましょう。その点でもイーデザイン損保は、比較検討にぜひ加えて欲しい自動車保険です。
自動車保険料の各社比較は、当サイトのトップページにて「自動車保険14社の一括見積もり比較」にて確認できますので参考にして下さい。
保険料見積もりの被保険者と車について
キャストの年齢条件ごとの保険料見積もりは、項目4の「ダイハツキャスト の運転者年齢別の保険料と解説」を参考にご覧下さい。
また、今回見積もりを行った、被保険者の設定条件、被保険車両の使用方法、年間走行距離など諸条件の詳細は、項目5の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認下さい。
ダイハツキャスト の特徴と安全装備
今回キャストのマイナーチェンジで注目のポイントは、能力が格段に向上した衝突回避支援ブレーキ機能などバージョンアップした「スマアシ3」の搭載でしょう。
今回から装備となった、ソナーセンサーに加え世界最小の「小型ステレオカメラ」が採用された「スマアシ3」では、対車両・対歩行者への衝突回避支援ブレーキ機能のみならず、前後方向の誤発進抑制機能による急発進事故への対策もバッチリです。
この優れた予防安全装置の「スマアシ3」は、スタイル、アクティバ、スポーツのFF/4WDの全グレードに装着車が設定されています。
コーナーセンサーやオートマチックハイビームなどもセットされるので、「スマアシ3装着車は高い!」と考えから「軽自動車は少しでも安い方がいい」という人もおられると思います。
しかし、5年後の買取価格では、購入時の価格差以上に査定価格の差が付くと考えられるので、今回キャストを購入する人は、「スマアシ3」装備車を選ぶ方が賢明です。
自動車保険の観点から申し上げれば、キャストの納車後に1度でも「ヒヤッとした瞬間」に遭遇し「スマアシ3」の運転支援により事故を防ぐことができれば、事故によるケガや損害、等級ダウンなども回避できることになるので、よりよい選択になるはずです。
スマアシ3搭載車の主な安全装備の内容
キャストのスマアシ3は、世界最小の「小型ステレオカメラ」が採用され、衝突回避支援ブレーキ機能を中心にさらに安全性が向上しています。
キャストには、FFと4WDが用意されておりますが、安全装備に大きな差はありません。スマートアシスト3を搭載した仕様車は、「SA 3」と表示され全グレードに設定されています。
今回追加になった安全装備を具体的に見てみましょう。
前進時の急なアクセル操作に対し、前方障害物をステレオカメラが検知し急発進を抑制。
リヤに設置されたソナーセンサーにより、後方の障害物等があることを検知して後退時の急なアクセルペダルの操作時に急発進を抑制。
夜間の安心・安全性能を向上する、オートマチックハイビームを搭載。
急なハンドル操作やペダル操作によるコーナリング時の横滑り抑止機能(VSC:Vehicle Stability Control)と、発進加速時に適切な駆動力を路面に伝える機能(TRC:Traction Control)により、安定した走行性能を実現。
また、ABS+EBD機能により、急なブレーキ操作や雨天時の悪路などで前後左右の制動力を適正に配分し、安定したブレーキ性能を発揮します。
キャストSAⅢの予防安全性能アセスメント
スマアシ3が搭載されたキャストの予防安全性能試験については、今後の発表を待つことになります。ここでは、2016年のダイハツタントの性能試験結果を参考に考察して参ります。
スマアシ3搭載のダイハツタントは、自動車事故対策機構の「JNCAP」によると最高ランクの「2016 ASV++」の評価を得ており、軽自動車としては満足の行く評価点が付いています。
今回は、タントSAⅢの評価を参考にしましたが、車重が920kgと重いこともあってか、動画では初期制動の調整がイマイチな感じが否めません。この試験より1年が過ぎ新たにキャストへ搭載されたスマアシ3は、チューニングも進みさらに進化しているものと期待できます。
「タントSA3:被害軽減ブレーキ試験(対走行車両60km/h)」
「キャストカスタムSA3:被害軽減ブレーキ試験(対歩行者遮蔽物なし 35km/h)」
タントの試験動画だけでキャストの予防安全性能を語ることはできませんが、ダイハツ自動車では、タントをはじめ、今回のキャストへのスマアシ3搭載など、軽自動車に最高レベルの予防安全性能を装備し、事故抑止能力の高い車を提供しています。
ダイハツキャストの自動車アセスメント(新・衝突安全試験)は?
キャストは、同一ボディの2015年の試験データによると、JNCAP総合評価は4つ星【★★★★】の166.0点を獲得しており、軽自動車としては衝突安全性能の高い車です。
「ダイハツキャスト オフセット前面衝突試験 時速64km」
注目のポイントは、軽自動車の小柄なボディで短いボンネット長にもかかわらず、時速64kmと高い速度からのオフセット衝突でも、キャビン変形が少なく乗員へのダメージも最小限に留まっています。
残念なのは、サイドエアバッグ、カーテンシールドエアバッグが未装備のため、横方向や斜め方向に身体が動いたときにダメージが懸念されることです。
「ダイハツキャスト 側面衝突試験 台車速度時速55km」
この衝突試験では、横方向からの衝突によるキャビンの変形とダミーの頭部が恐ろしいほど曲がっていることがわかります。また、最終的には転倒してしまい、軽トールワゴンの弱点が浮き彫りになりました。
実際の事故でこのような衝突に遭った場合、乗員へのダメージは想像を超えたひどい状況が予想されるので、サイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグの装備が欲しいところです。
しかし残念なことは、キャストのサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグのオプションは、装着グレードが限られています。
ホンダの軽自動車など、近年、フルモデルチェンジ、マイナーチェンジが行なわれている軽自動車の多くが、サイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグのオプション装備を実現してきています。
この点についてダイハツ自動車は、後手に回ること無く早期に是正されることを願ってやみません。
2018年、軽自動車の料率クラスが設定に
現在、自動車保険料率クラスの設定は、自家用乗用自動車に限られていますが、2018年を目処に最大で2倍程度の差を付ける料率クラス制度を、軽自動車にも導入する予定です。
2016年以降、被害軽減ブレーキを搭載している車の統計により、追突などの事故が大幅に減少している車は、保険料が1割ほど安くなる可能性があります。
今回のキャストでは、性能の高い「スマアシ3」の搭載もあり事故の軽減につながれば、いずれは、料率クラスが安くなると期待が持てます。
ダイハツキャスト の自動車保険に必須の補償内容は?
基本補償
賠償補償:キャストの任意保険には、必須補償の対人と対物の賠償補償は「無制限」で付保するようおすすめします。
近年、死亡事故件数が減少しており自賠責保険の保険金拠出も減少したことから、「対人賠償の支払いは少なくなった」という意見もありますが、重い後遺障害により治療や介護が長期にわたって続く場合、死亡時よりも保険金支払い額は増える傾向にあります。
対物賠償保険では、「無制限」の補償に疑問を示す人もいらっしゃいますが、事故が減っているにもかかわらず、1事故あたりの対物賠償額は増加傾向にあるようです。
車両保険も同様で、理由は、車の値段が上がっていることに伴い、修理費用や修理範囲が大きくなっていることが原因の一つになっています。
対物賠償保険は、保険金額を2000万円に抑えても「無制限」との保険料差額は、月額200円程度です。(35歳20等級の一例)
賠償保険は万一を考えて最大限で加入しておく方が安心です。事故を起こしたときに被害者への補償が不足しないよう、備えを万全にしておきましょう。
搭乗者の保険として「運転者本人とその家族、友人、知人」への補償を「人身傷害補償」で3000~5000万円の範囲で付けておくと安心です。
人身傷害補償だけで治療費から休業損害までの実損害をカバーできます。単独事故や相手からの補償が遅れるような場合でも、人身傷害補償を付保しておけば医療機関にも支払ってもらえるので安心です。
なお、搭乗者や高齢者ドライバーの利用が想定される保険契約の場合、今回の見積もりのように定額支払いの保険金が出る「搭乗者傷害補償(死亡1000万円程度)」の追加付保をしておけばさらに安心です。
理由は、高齢者が被害者となった場合、逸失する将来の所得が少なく見積もられ、死亡や後遺障害保険金の補償額が少なくなることが予想されるからです。自衛手段として定額の補償を付けてカバーしましょう。
車両保険
車両保険は、一般、またはエコノミーの2択をおすすめします。 「単独事故とあて逃げ」をカバーしたければ一般車両保険を選び、必要なしと考えられるのならエコノミー車両保険を選びましょう。
軽自動車とはいえ、今回のキャストアクティバGターボ SA3は、車両価格が200万円近い車両であり、乗用車コンパクトカーの一般グレードよりも高くなります。
実際、軽自動車は人気が高いので予期せぬ盗難被害に遭う可能性も高く、水災害などに遭遇すれば車両価格に比例して被害額が大きくなります。万一に備え、車両保険の付保を検討して下さい。
特約
もらい事故に備えた「弁護士費用特約」は、イーデザイン損保なら標準でセットされています。高額な弁護士費用を300万円まで補償してもらえる安心の特約です。
それと新車の場合、大きな車両損害に備え「新価特約」の検討もして下さい。事故で修理費用見積もりが保険金額の50%以上となった場合、新車に買い替えられる特約です。半損で全損同様の補償をしてもらえる新車に必須の特約です。
この「新価特約」は、ダイレクト損保の「イーデザイン損保」、「セゾン自動車火災」、「ソニー損保」の他、国内代理店型自動車保険にて加入できます。ダイレクト損保は3社のみの取り扱いなので、契約前に見積もり比較して確認してみましょう。
保険料を見積もりするときの注意点
自動車保険は、毎年更新の掛け捨て保険です。
新規契約、更新契約どちらの場合でも、被保険者の年齢条件や範囲、車両保険の有無など、無駄な補償を付けないように比較検討が必要です。
近年は、保険料改定が頻繁に行なわれていることからも、更新手続きの前に保険の見直しすることが賢明です。多少面倒でも早めに見積もり比較をして検討することが得策と考えましょう。
ダイハツ キャスト の年齢別の保険料と解説
年齢別の年間保険料は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳)、30歳以上を補償(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)について見積もりました。
試算は「イーデザイン損保」にて、次項の設定条件で見積もっています。(カッコ内)のカラー表示は運転免許証の色です。
一般車両(年払):121,750円
エコノミー車両(年払):93,280円
一般車両(年払):76,130円
エコノミー車両(年払):58,880円
一般車両(年払):45,580円
エコノミー車両(年払):36,210円
一般車両(年払):30,620円
エコノミー車両(年払):24,730円
一般車両(年払):26,300円
エコノミー車両(年払):21,300円
一般車両(年払):27,460円
エコノミー車両(年払):22,160円
一般車両(年払):27,460円
エコノミー車両(年払):22,160円
一般車両(年払):34,570円
エコノミー車両(年払):27,420円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
イーデザイン損保なら50歳から69歳まで保険料が上がらない!
60歳を超えると多くの損保では保険料が高くなります。しかし、今回試算したイーデザイン損保の場合、50歳から69歳までの保険料率は変わらず、保険料が上がりません。
保険料率は40代がもっとも安いのですが、その次に50代60代が安く、その差もわずかとなっています。イーデザイン損保なら40歳以降70歳代も含め、通販型自動車保険の平均的な保険料よりも安くなります。
今回の見積もりでは、一般車両保険とエコノミー車両保険を試算しました。万一の事故では車両保険の有無によって、契約者への負担も大幅に違ってきます。キャストの自動車保険加入時には、車両保険の付保を検討して下さい。
自己負担を最小限にする「車両免責0円と新価特約」
車両保険使用時の自己負担を抑えたければ、免責を0円にすることも可能です。おすすめ特約の「新価特約」も加えて補償を充実させても、大幅な負担増にはなりません。
例えば、車両保険の免責を「1回目0円、2回目以降10万円」と設定し、60歳の被保険者の保険料は、次のようになります。
60歳/20等級:30歳以上を補償(ゴールド) 車両免責0円 新価特約付き
エコノミー車両(年払):23,860円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)
一般車両保険では、5-10万円の免責と比べて保険料が年間で3,290円ほどアップしますが、万一の事故の際には、自己負担を大幅に抑えられるので、20等級の人など割引が進んでいる人は検討をおすすめします。
スマアシ3で保険が安くなる!
キャストのスマアシ3のように予防安全装置の付いた取り回しの良い軽自動車は、2017年注目の1台です。
また、最新の衝突回避支援ブレーキ機能が付いた軽自動車は、2018年より「自動ブレーキ割引」の適用により、さらに保険料が1割ほど安くなる予定です。
高齢者ドライバーに限らず、軽自動車選びでは「スマアシ3」のように、ドライバーのうっかりミスをしっかりサポートする装備が付いていれば、未然に事故を防ぐことができるので安心です。
被保険者と補償の基本設定
見積もり試算日:2017年10月10日
被保険車両(型式):ダイハツ キャスト (LA260S)
グレード:アクティバ Gターボ SAⅢ(スマアシ3)4WD
料率クラス:対人:- 対物:- 傷害:- 車両:-
用途・車種:自家用軽四輪乗用車
初度登録年月:2017年(平成29年)10月
年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都
適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では17等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70の試算では20等級(-63%)
前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年
年齢条件:
20歳は「年齢を問わず担保」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳、30歳は「26歳以上を補償」
40歳、50歳、60歳、70は「30歳以上を補償」
運転者限定:被保険者本人のみ
運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」
使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km
対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)
搭乗者傷害保険:1000万円
車両保険価額:195万円(一般車両/エコノミー車両)
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)
特約:
対物超過修理費用補償特約
弁護士費用等補償特約
他車運転危険補償特約
サービス:
1事故1担当者制
示談代行サービス
ロードサービス
メディカルコールサービス
提携修理工場サービス
割引:インターネット、証券不発行、ゴールド免許(該当条件のみ)
保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。
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