1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

トヨタ プレミオ/アリオンの自動車保険、年齢別保険料の相場


「プレミオ/アリオン」は、トヨタ伝統のセダン、コロナ/カリーナのDNAを継承した安心して選べるクルマのひとつです。

プレミオ/アリオンは、コロナ/カリーナ世代のシニアドライバーに不動の人気を集めている、「トヨタ車のお手本」のようなクルマです。

これといった強い個性を持たないので、シニア層に限らず、親と共有する若い人や法人需要まで、幅広いユーザー層の支持を集めています。

2016年6月の実施された2度目の大幅なマイナーチェンジにより、プレミオ/アリオンは、クラストップレベルの予防安全性能を持つ「Toyota Safety Sense C」が搭載されるようになり、「イザというとき、止まれる自動ブレーキ」も備わりました。

また、2016年話題になった、オートマチックハイビーム、停車時からの急発進を抑止する、運転補助システムも充実しています。

今回の記事では、トヨタ プレミオ/アリオンの自動車保険料について、60歳の被保険者を中心に21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、70歳のドライバーを例に、年齢別の保険料の見積もりをご案内します。

また合わせて、55歳の親と20歳の子がプレミオ/アリオンを共用する場合の保険料について、自動車保険を比較してみました。クルマ購入時の補償の付け方や自動車保険選びの際、ぜひ参考にして下さい。

トヨタ プレミオ/アリオンの30歳保険料と保険会社

今回のトヨタ プレミオ/アリオンの自動車保険は、ダイレクト自動車保険の中でも40代50代の保険料が安い、セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」にて見積もりしました。

60歳の人が乗るプレミオ/アリオンの保険料

今回の試算では、30歳以上の運転者のみ補償の年齢制限を付けると共に「おとなの自動車保険」を選択し、運転者条件を本人のみ限定とすることで保険料が安くなりました。

年間保険料の見積もりは、なんと「29,020円」になりました。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

今回、プレミオ/アリオンの保険料見積もりでは、250万円の一般車両保険を付けた補償内容で試算しましたが、エコノミー車両にすると年間保険料を21,790円まで抑えることもできます。

セゾン自動車火災保険は、ダイレクト自動車の中でも40代、50代以上の年齢層の保険料がもっとも安い保険会社です。

しかし、サービスが悪いわけではありません。特に「ALSOK事故現場安心サポート」は、自動車保険会社18社中で2社しか取り扱いのない特別な事故対応を提供しています。

→「CS総合No1の実力!セゾンおとなの自動車保険が現場急行サービス開始」

プレミオ/アリオンを選ぶ人は、トヨタ ディーラーへの信頼から販売店で自動車保険を加入検討される方も多いと思います。

しかし、おとなの自動車保険ならシニア層までも保険料が安い上に、ALSOKによる事故現場急行サービスもついているので安心して任せられることでしょう。

セゾン自動車火災保険を選んだ理由

60代70代のシニア層には割引率の高い優良契約者が多いのですが、近年続発している高齢者ドライバー特有の事故により保険料や保険引き受けにも影響が出てきています。

シニア層の自動車保険選びでは、保険料が割安であっても、事故や故障の現場対応能力に期待ができる自動車保険でなければなりません。

今回の自動車保険見積もりでは、プレミオ/アリオンがシニア層に人気の高いクルマということで、40歳から70歳超えの高齢者ドライバーまで保険料が安いこと、顧客対応満足度の評価が高いこと、現場急行サービスがあることを理由に、セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」を選びました。

自動車保険料の各社比較については、当サイトのトップページにて「自動車保険14社の一括見積もり比較」をご覧いただけますので参考にして下さい。

→1番安い自動車保険  TOP

保険料見積もりの被保険者と車について

プレミオ/アリオンの年齢条件ごとの保険料見積もりは、項目4の「トヨタ プレミオ/アリオンの運転者年齢別の保険料と解説」を参考にご覧下さい。

また、今回見積もりを行った、被保険者の設定条件、被保険車両の使用方法、年間走行距離など諸条件の詳細は、項目6の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認願います。

トヨタ プレミオ/アリオンの特徴と安全装備

トヨタ プレミオ/アリオンは、先代のコロナ/カリーナの伝統を受け継いでいるトヨタ車を象徴する1台です。

プレミオ/アリオンは、トヨタのミドルセダンという位置付けにより、カローラアクシオよりプレミアム感が高く、マークXと比べて扱いやすい5ナンバーボディのサイズ感と低価格が特徴になっています。

競合他社と比べて価格面でも大変お得感の高いプライスタグですが、2007年デビュー以来の10年となるモデルは「いささか古いのでは?」という疑問も聞かれます。

しかし、本当にそうでしょうか?

2016年6月にプレミオ/アリオンの大幅なマイナーチェンジが実施されたことは、記事の冒頭でも触れましたが、そのマイナーチェンジにより他車と比べて劣っていた安全装備の充実が図られており、古さが完全払拭されたともいえる充実ぶりです。

プレミオ/アリオンに「Toyota Safety Sense C」装備!

プレミオ/アリオンには、既にカローラやアクアに搭載され評価が高い「Toyota Safety SenseC」の装備により、プレミオ/アリオンの予防安全性能は同一クラスでトップレベルの安全性能まで引き上げられました。

「Toyota Safety Sense C」が評価を集めている点は、低コストで前方車両への追突事故を抑止が可能になったことです。これにより前面の衝突事故の多くを防ぎ、事故発生の抑止効果は飛躍的に高まると期待されています。

プレミオ/アリオンの予防安全性能アセスメントは?

2017年2月の時点でプレミオ/アリオンの予防安全性能アセスメントの評価は発表されていません。そこで、プレミオ/アリオンと同等の「Toyota Safety SenseC」が装備されたカローラアクシオにて、2015年に行われた試験結果を考察してみます。

カローラアクシオの試験評価ですが次のように、自動ブレーキでは草分けのスバルの最新システム「アイサイト」を装備した「インプレッサXV 2.0i-L EyeSight」と同等の結果が得られています。

予防安全性能アセスメント「2015年度評価より」

カローラアクシオ:46.0/46.0
インプレッサXV:46.0/46.0

ちなみにどちらの車両も、最高ランクの「ASV+」の評価を得ています。

プレミオ/アリオンの予防安全システム「Toyota Safety Sense C」は、カローラアクシオと同じシステムが装備されているので、ほぼ同様の結果が得られると予想できるでしょう。

「カローラアクシオ:被害軽減ブレーキ試験 対定速走行車両(60km/h)」

スバルでは、アイサイト搭載車の追突事故が非搭載車に対し8割以上も低下した、と公表しています。プレミオ/アリオンも同様の追突事故抑止効果が期待できそうですね。

ヘッドライトを自動でON/OFF「コンライト」装備!

新型プレミオ/アリオンでは、2016年に「予防安全の効果が著しく高められる」と話題になり、2020年以降、道路交通法により義務化されるオートライト(コンライト)がほとんどのグレードに標準化されています。

安全装備による料率クラスへの反映

自動ブレーキの性能向上などにより事故の発生が軽減できれば、必然的に料率クラスが下がることも期待できます。

新型のプレミオ/アリオンの料率クラスは「対人:5 対物:5 傷害:3 車両:4」になっていますが、これからのプレミオ/アリオンの追突事故、急発進事故の件数は低下すると予想されるので、対物・車両事故の損害が減って料率も下がるのではないかと期待されます。

プレミオ/アリオンのオススメグレードは?

今回オススメのプレミオ/アリオンのおすすめは、「Toyota Safety SenseC」が装備されている、「1.8X EXパッケージ/A18 Gパッケージ」グレードです。

プレミオ1.8X EXパッケージで見たところ、人気の1.5L上位モデルと比べて約20万円高いのですが、300ccプラスの排気量により、2.0Lクラスに匹敵するパワー&トルクを得ており、日常の利用だけでなく高速道路を利用した長距離走行でも余裕のドライビングが楽しめます。

価格差は20万円を超えますが、燃費面もカタログ数値に近い実測値が得られるとの評判もあり、長期間利用することを検討しより満足度が高いと思われる充実装備の1.8X EXパッケージを選びました。

プレミオ/アリオンは、車の諸元性能を見てもわかるとおりハイブリッドなどのエコカー仕様もなく、マイナーチェンジ前にあった、エアロパーツやローダウンサスのセットオプションもなくなりました。

しかし、安心して運転できる「おとなのセダン」には、確実に仕上がっています。

トヨタ プレミオ/アリオンの自動車保険に必須の補償内容は?

基本補償

プレミオ/アリオンの自動車保険を検討する際、必須の補償として対人と対物の賠償補償「無制限」は欠かせません。

今更といったところですが対人賠償については、近年、自賠責保険の保険料が下がるなどしていることからもわかるとおり、保険料が下がっています。

しかし、対物賠償の損害は年々上昇傾向にあり自動ブレーキ付のクルマがポピュラーになり一般化するまで、この上昇傾向は続くと考えられます。

次に搭乗者の保険ですが、プレミオ/アリオンに乗る人、すなわち運転者本人とその家族、友人、知人がその補償の対象となるでしょう。補償は、医療費から休業損害までの実損害を補償する「人身傷害補償」を3000~5000万円の範囲で付けておきましょう。

また、お勤めが終わられ年金受給者は、無職の扱いとなり死亡時に受け取る保険金が低くなると予想されます。

そこで、搭乗者傷害保険の定額補償(死亡1000万円程度)も追加で検討してみて下さい。

車両保険

車両保険の加入については、一般車両、エコノミーの2択で検討します。プレミオ/アリオンの車両価格から勘案し、最低でも新車購入時から3年ないし5年は、車両保険を付けておきましょう。

意外と思われるかもしれませんが、国内専売車のプレミオ/アリオンは一部のアジア諸国などの中古車市場では、カローラの上位車種として絶大な人気を誇ります。

そうした背景から「盗難」ターゲットにも挙げられているので、車両保険の付保は欠かせないものとなっています。

プレミオ/アリオンは、「Toyota Safety Sense C」が装備されているので、追突事故を起こす確率は格段に下がると予想されます。このことから、自ら追突や急発進による他物への衝突事故の多くが軽減されると期待され、車両保険の使用は少なくなると思われます。

しかし、交差点や並走中の車など相手が絡む事故については、自身の運転と「Toyota Safety SenseC」だけですべてを防ぐことはできません。

プレミオ/アリオンでは、予防安全装置で防ぎきれなかった万一の事故において、衝突安全性能も高められた「GOA」の高硬度キャビンにより車内の人へのダメージは最小限となるよう設計されています。

しかしそのような事故では、車内への衝撃を車体で分散吸収するようにできたプレミオ/アリオンへの車体ダメージは、予想されるよりもはるかに高い修理費用となって所有者への負担になるでしょう。

事故は「もらい事故」とは限らず、過失割合に応じた責任が自分にも生じることがあります。過失割合に応じた修理費用は車両保険を付けていなければ自己負担となり、高額な修理費用の場合、心理的なダメージと共に所有者への圧迫が重くのしかかってきます。

最低限でもエコノミー車両保険への加入を検討して下さい。

また、プレミオ/アリオンは、海外で人気のトヨタ 車ということもあり、盗難リスクが高いことにも注意しましょう。万一の盗難被害に備え、車両保険への加入は必須と心得ましょう。

特約

もらい事故に備えて「弁護士費用特約」には、必ず加入しましょう。相手方100%のもらい事故の場合でも、相手が速やかに修理費用を支払ってくれるとは限りません。

特に近年話題になっている無保険車との事故で被害者となった場合、損害賠償請求を含めた交渉は弁護士に任せるしかありません。

ここで問題になるのが高額な弁護士費用になるのですが「弁護士費用特約」を付けていれば、弁護士費用を最大で300万円まで補償してもらえるので便利で安心です。

それと、新車で買ったプレミオ/アリオンが事故で大破した場合、特にもらい事故100%で大きな修理をともなう被害では、どなたも「新車に取り替えたい!」と思うでしょう。

おとなの自動車保険にある「新価特約」は、大きな事故で修理費が保険金額の50%以上となった場合、修理をせずに6か月以内に新車に買い替えするための費用を、保険金額を上限に補償してもらえる特約です。

セゾン自動車火災保険には、この「新価特約」を新車登録から25か月以内のクルマ対象に車両保険に付帯することができます。車両保険に自動セットされる「車両無過失事故に関する特約」と相まって、相手の過失100%のもらい事故で大きな損害(保険金額の50%を超える修理損害見積もり)が出た場合に有効です。

新価特約は、代理店型自動車保険に準備されている特約で、ダイレクト自動車保険はまだ少なく、イーデザイン損保とソニー損保、そしてセゾン自動車火災保険のみの取り扱いとなっています。

保険料を見積もりするときの注意点

自動車保険は、毎年更新する掛け捨ての保険です。先の新価特約など保険会社による有無もあり、また、補償内容、保険料、ロードサービスの内容も数年で変化します。

実際、セゾン自動車火災保険の自動車保険加入者すべてに提供される「ALSOK事故現場安心サポート」は、2016年4月から新たに開始されたばかりの新サービスです。

現在の自動車保険は、被保険車の年齢や運転者の範囲など様々な条件で保険料が決まります。近年は、リスク細分と共にサービスも多様化しているので、満期案内が届いたら更新手続き前に必ず見直すようにしましょう。

損保会社から見積もりを取るのは、ダイレクト自動車保険のみならず、代理店型自動車保険の損保会社もインターネット見積もりサービスを行なっています。それぞれの保険会社で見積もりするのは面倒という人には、無料の一括見積もりサービスを利用してみるのも1つの案としておすすめします。

トヨタ プレミオ/アリオンの年齢別の保険料と解説

年齢別の年間保険料は、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳)、30歳以上を補償(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)について、それぞれ試算してみました。(カッコ内は被保険者の年齢)

見積もりは、セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」にて、5項の設定条件で試算しています。

21歳/9等級:運転者本人に限定
一般車両(年払):112,490円
エコノミー車両(年払):79,860円
26歳/14等級:運転者本人に限定
一般車両(年払):74,190円
エコノミー車両(年払):55,070円
30歳/16等級:運転者本人に限定
一般車両(年払):50,870円【SBI損保:38,550円】
エコノミー車両(年払):39,200円
40歳/20等級:運転者本人に限定
一般車両(年払):28,260円
エコノミー車両(年払):21,450円
50歳/20等級:運転者本人に限定
一般車両(年払):27,600円【SBI損保:28,320円】
エコノミー車両(年払):20,820円
60歳/20等級:運転者本人に限定
一般車両(年払):29,020円
エコノミー車両(年払):21,790円
70歳/20等級:運転者本人に限定
一般車両(年払):35,900円
エコノミー車両(年払):27,490円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

40歳以上は「おとなの自動車保険」が安い!

おとなの自動車保険が本当に安いのか? 検証するために30歳と50歳の一般車両保険について、格安保険料で人気のある「SBI損保」でも見積もりして比較してみました。

結果を見ると30歳では、【おとな 50,870円:SBI 38,550円】と大きな差がつき、おとなの自動車保険の方が、12,320円も高くなってしまいました。

しかし50歳では、【おとな 27,600円:SBI 28,320円】と、わずかながらおとなの自動車保険の方が、720円安くなりました。

おとなの自動車保険では、40歳以降70歳を超えるシニア層まで平均して、他社よりも安くなっているので比較してみると、現在よりも安い自動車保険が見つかるはずです。

60歳以降は保険料がアップする!

おとなの自動車保険ならシニア層の保険料も安くなるのですが、それもでも60歳以降少しずつ保険料は上がります。

高齢者ドライバーの事故が頻繁にニュース報道で伝えられていますが、自動車保険の統計では、若年層の方が圧倒的に損害の大きな事故が多く、全体の損害率は若年層方が高くなっています。

しかし、こうした傾向も年を追うごとに人口増加の一途をたどる高齢者層の損害率が高まることは必定で、今後はさらに保険料が高くなると予想されます。

そこで注目したいのが事故予防につながる安全装備がついたクルマの保険料です。

プレミオ/アリオンのように最新の予防安全装置の自動ブレーキがついた車は、2018年1月から「自動ブレーキ割引」が適用になる予定で、保険料が1割近く安くなる予定です。

高齢者ドライバーの事故がとりざたされる昨今、プレミオ/アリオンなど追突予防や衝突軽減ができる「止まれる自動ブレーキ」など、予防安全装置付きのクルマを選ぶことにより未然に事故を防ぎ、保険料アップの抑止効果も期待できるでしょう。

プレミオ/アリオンを55歳の親と20歳の子が共用する場合の保険料

おとなの自動車保険には、家庭で子供とクルマを共用する人に注目して欲しいポイントがあります。

それは、以下のような組み合わせでクルマを使う人なら、今加入中の保険と保険料を比較してみると多くの場合で自動車保険料が安くなるはずです。

おとなの自動車保険【被保険者55歳/20等級:同居の子20歳を補償】
一般車両(年払):58,660円
エコノミー車両(年払):41,700円
ソニー損保【被保険者55歳/20等級:同居の親族 年齢問わず補償】
一般車両(年払):119,960円
エコノミー車両(年払):84,370円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

保険料差額は一目瞭然! しかも、補償内容を見ても両者とも車両新価特約も付帯しており、補償内容は拮抗しています。顧客満足度調査では、ソニー損保に軍配が上がりますが、その差はわずかとなっており、現場急行サービスなどの追加により、おとなの自動車保険の評価も高くなってきました。

親子でクルマを共有している人は、今後の自動車保険満期更新の際、必ず「おとなの自動車保険」も含めた、保険見積もりを集めて比較することをおすすめします。

上記のようにダイレクト自動車保険のトップセラー「ソニー損保」と比べて、明確な保険料差があるので、次の更新時にはしっかり検討して、良い補償内容でより安い自動車保険に加入しましょう。

被保険者と補償の基本設定

見積もり試算日 2017年3月1日

被保険車両(型式):トヨタ プレミオ/アリオン(ZRT260)
グレード:1.8X EXパッケージ/A18 Gパッケージ
料率クラス:対人:5 対物:5 傷害:3 車両:4
初度登録年月:2017年(平成29年)1月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都
性別:男性

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:主な被保険者の年齢別保険料
運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)

一般車両保険:250万円
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)
新価特約:250万円

車両無過失事故に関する特約
自動車事故弁護士費用特約
対物全損時修理差損費用特約
他車運転危険補償特約
ロードアシスタンス特約

ALSOK事故現場安心サポート
示談代行サービス

割引:インターネット、早割50日、本人限定、新車、証券不要、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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